落ちこぼれ“☆1”魔法使いは、今日も無意識にチートを使う

個数:
電子版価格
¥1,265
  • 電書あり

落ちこぼれ“☆1”魔法使いは、今日も無意識にチートを使う

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年03月29日 19時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 290p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434246838
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

最低ランクのアルカナ☆1を授かったアストルは、冒険者ギルドで居つきの治癒魔法使いとして細々と生計を立てていた。しかし、馴染みの冒険者の魔物討伐依頼に同行したことでその驚くべき能力が明らかになる―!

著者等紹介

右薙光介[ウナギコウスケ]
大阪府出身。2017年よりアルファポリスにて「落ちこぼれ“☆1”魔法使いは、今日も無意識にチートを使う」の連載開始。2018年同作で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

pincle

3
☆1という世間では落ちこぼれと言われる鑑定結果が出てしまった主人公。しかし知識もあるし魔法もそこそこ使える。本人の希望の冒険者には☆1のせいでなれないのでギルドで居つきの治療師となる。そこから☆の数だけで人を見ることがない人たちの交流が始まる。本人の努力の結果だけなのかチートなのかはまだ不明。☆1の人が冒険者にもなれないって凄く治安が悪くなりそう。雑用だけじゃなくて仕事させてあげようよ。 2020/12/14

sion

1
粗筋で購入。でも中の絵柄が作画崩壊してた。 ☆1の扱いの差別がひどい世界で☆1になってしまったアストル。 ちゃんと評価してくれる仲間に出会えてよかった。 無詠唱、魔法創造、連続使用は努力の賜物らしいがすでにチート2018/08/14

ウハタ

1
面白かった〜。もうちょっと起承転結はっきりあるとより面白かったと思う。ハラハラドキドキしなくて良いから、これはこれで良いかも知れないけど。でもやっぱり、ラスト辺りにもうちょっと緊張感あって欲しいかなぁ。主人公の周りが良い人ばかりだったのも物足りない所。ゴッグ位しか☆1で絡んで来なかったからなぁ。一応☆1の境遇の悲惨さは説明されてるけど、実際の場面があるとその深刻さがより解って良かったんじゃないかと思う。次巻に期待。2018/06/03

にっし〜

0
★★★★⭐︎2022/01/30

かず

0
このての本を読むと、読みにくくてガッカリすることが多いけど、これはストレスなく読めた。軽く読みたいけど無理のある設定は読めないし、ごちゃごちゃと、状況や心情を書き込み過ぎるものは読みにくい。ちょうどいい塩梅の本で、おすすめ出来ます。2020/10/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12909187
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。