ボケない人がやっている 脳のシミを消す生活習慣

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ボケない人がやっている 脳のシミを消す生活習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 201p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413230964
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0030

出版社内容情報

脳内の老廃物・アミロイドβを排出し、脳がよみがえる方法を、アメリカ抗加齢医学会の医師が教える。「ヘルシー食品」の中のカビ毒、小麦のグルテン、重金属…いつもの食生活を「やめるだけ」で認知機能低下は止められた!
認知症など脳神経の病気の共通点は、脳にシミ成分(老廃物)がたまること。そこで、生活習慣を見直すだけで実践できる「細胞レベルの掃除(解毒)」で、脳内の老廃物・アミロイドβを排出し、脳がよみがえる方法を、アメリカ抗加齢医学会の医師が教える。

本間良子[ホンマリョウコ]
著・文・その他

本間龍介[ホンマリュウスケ]
著・文・その他

内容説明

アメリカ抗加齢医学会“副腎研究”からの大発見。いつもの食生活を「やめるだけ」で認知機能低下は止められた!

目次

はじめに アメリカ抗加齢医学会からの最新報告 こんな「いいつもりの生活」が、実は脳に悪い―頭の老化を止める新常識!
第1章 その認知機能低下は「脳のシミ」が原因だった―老廃物や毒素の“排出”が脳の働きを上げるカギ
第2章 副腎を元気にするデトックス生活が、脳の老廃物を排出する!―ついに突き止めた!解毒で脳が若返るメカニズム
第3章 脳からシミが消える9つの生活習慣―脳に悪いものを「入れない」「出す」が大事
第4章 細胞から脳をスッキリ!クリアにする12のルール―この栄養が足りなければ、脳細胞は活性化しない
第5章 「ためない」体になると、老けない、ボケない、疲れない!―ケース別習慣を変えるだけで、生まれ変わる
エピローグ 健康と豊かさを手に入れる「引き算」の生き方

著者等紹介

本間良子[ホンマリョウコ]
スクエアクリニック院長。日本抗加齢医学会専門医、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学病院総合診療内科入局。副腎疲労の夫をサポートした経験を活かし、米国で学んだアンチエイジング医学を用いた栄養指導も行っている

本間龍介[ホンマリュウスケ]
スクエアクリニック副院長。医学博士。日本抗加齢医学会専門医・評議員、米国抗加齢医学会フェロー、日本医師会認定産業医、日本内科学会会員。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学大学院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。日本で最初に副腎疲労外来を開設。近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や自閉症など脳のトラブルにも治療効果を上げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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スウィーニー校長

8
★★★☆☆ 「腸の力」であなたは変わる(デイビッド・パールマター)と、アルツハイマー病 真実と終焉(デール・ブレデセン)の2冊に、副腎疲労の話を足した感じの主張。内容は納得出来るけど、やはりエビデンスは書かれない…。2019/08/04

Hiro

2
一読幾つかとてもこんな事はやれないということが書いてある。例えばグルテンフリー。小麦粉を含む食品は控えろと言う。パン、パスタ、麺類にお菓子である。さらにカゼインフリー。乳製品、つまり牛乳、チーズ、ヨーグルトはダメなのだ。ちょっとこれは無理である。できそうなのは水分をよく取るとか寝室に観葉植物を置くとか葉物野菜を取るとか。睡眠の質を上げるために夜の照明を明るくしないというのもある。これらは出来ます。要は、添加物の少ない、昔の日本の食生活をして、便秘を避け、睡眠を十分取る、という至極真っ当なアドバイス。2022/08/24

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