- ホーム
- > 和書
- > 教養
- > ノンフィクション
- > ノンフィクションその他
出版社内容情報
仕事、人間関係、そして人生でいつも結果がついてくる人は、実は、「脳の片づけ」がうまい!◎なぜ口に出すと脳は夢を叶えるのか ◎途中でやめると脳は仕事をしたがる ◎午後になると嘘をつきたくなる理由 ◎怒りを成功につなげる脳からのアプローチ…など、自分の脳をいつでもどこでも、自在に操るとっておきの方法を本書で紹介。仕事、人間関係、そして人生でいつも結果がついてくる人は、実は、「脳の片づけ」がうまい!
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年生まれ。医学博士。専門は神経内科。臨床医として多くの患者の治療に当たりながら、エッセイ、ミステリー、実用書などの執筆から、講演、テレビ・ラジオ出演、番組監修など、幅広い活動を行っている。近著に『ボケない技術』(かんき出版)、『すぐに思い出す技術』(リンダパブリッシャーズの本)、『もの忘れを90%防ぐ法』(三笠書房)など、著書は280冊以上にもおよぶ。
内容説明
仕組みを知って「脳を片づけ」れば、仕事も人間関係も、そして人生も、いまよりもっと、うまくいく!
目次
1章 なぜ口に出すと脳は夢を叶えるのか―脳に仕事をさせる10の片づけ(モチベーションを向上させるドーパミンの威力;なぜ口に出すと脳は夢を叶えるのか ほか)
2章 何歳になってもダメにならない脳―脳がよみがえる11の片づけ(脳の仕組みはそもそもクラウド的だ;何歳になってもダメにならない脳 ほか)
3章 午後になると嘘をつきたくなる理―脳を操る13の片づけ(怒りを成功につなげる脳からアプローチ;闘争心を高める脳内物質とは ほか)
4章 社長の脳はデジタル化できるか―脳を経営に活かす12の片づけ(ポジティブな妬みが新しいものを生み出す;ストレスに強い脳の正体 ほか)
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年生まれ。医学博士。専門は神経内科。臨床医として多くの患者の治療に当たりながら、エッセイ、ミステリー、実用書などの執筆から、講演、テレビ・ラジオ出演、番組監修など、幅広い活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
翔
ゆうろ
たふ
みにまい
猿田彦