出版社内容情報
イワシ缶に、いま注目の若手料理研究家・きじまりゅうた氏がひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。サバ缶が大ブームですが、イワシ缶もサバ缶同様、青魚が手軽に食べられ、値段も手頃、保存もできる優れもの。認知症予防の効果があるDHA、血液サラサラ効果のあるEPAも豊富で、EPAにおいては、サバ缶よりも多く含まれています。「サバ缶もちょっと飽きてきたし、イワシ缶も食べてみようかな…」そんな人たちも、巷に増加中! 売上伸び率も、実はサバ缶と同等に増えているとか。そんなイワシ缶に、いま注目の若手料理研究家・きじまりゅうた氏がひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。
きじまりゅうた[キジマリュウタ]
著・文・その他
内容説明
お気楽レシピで、おいしさ新発見!DHA!EPA!カルシウム!「サバ缶」に負けない健康効果。「サンマ缶」でも作れるよ。
目次
1 ほぼ、ほったらかし!
2 そうだ!アレがあまってる
3 今宵、コンビニで完結する!
4 イワシ缶で世界をめぐる
5 なんと!食べればアノ味
6 レンチンで楽チン!
7 やっぱり!フライパン
8 あったか小鍋仕立て
9 しめイワシ
著者等紹介
きじまりゅうた[キジマリュウタ]
東京生まれ。祖母は料理研究家の村上昭子、母は同じく料理研究家の杵島直美という家庭に育ち、幼い頃から料理に自然と親しむ。アパレルメーカー勤務を経て、自身も料理研究家の道へ。杵島直美のアシスタントを務めて独立。現在は、NHK『きじまりゅうたの小腹がすきました』などのテレビや雑誌、書籍、Webを中心に活躍。自身の料理教室も開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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