青春新書プレイブックス<br> かくれ高血糖が体を壊す―健診・人間ドックではわからない!

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青春新書プレイブックス
かくれ高血糖が体を壊す―健診・人間ドックではわからない!

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413210850
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C0230

出版社内容情報

ストイックな糖質制限ではなく、おいしく適度に食べながら高血糖を防ぎ、運動不足も解消できる一石二鳥のコツを、池谷医師が提案!健診や人間ドックでは空腹時血糖を測るから分かりませんが、食後に血糖値が急激に上下している「かくれ高血糖」が心筋梗塞、脳卒中、がん、認知症の元凶と分かってきました。中高年はもちろんスリムな20代女性や小学生にもいる「かくれ高血糖」は、糖尿の前段階ではなく、すでに立派な病気です。しかし食事や生活習慣に工夫をすればすぐに改善が現れるのも特徴です。ストイックな糖質制限ではなく、おいしく適度に食べながら高血糖を防ぎ、運動不足も解消できる一石二鳥のコツを、テレビで大人気の池谷医師が提案!

池谷敏郎[イケタニトシロウ]
医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。血圧と動脈硬化について研究。1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。血管、血液、心臓などの循環器系のエキスパートとして、数々のテレビや、雑誌、新聞、講演など多方面で活躍中。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医。著書にベストセラー『人は血管から老化する 』(青春新書プレイブックス)などがある。『世界一受けたい授業』(NTV系)、『林修の今でしょ! 講座』(テレビ朝日系)に出演し、わかりやすい説明と真摯な人柄で大好評。

内容説明

テレビで大人気の“血管先生”が解説!糖尿、心臓病、脳卒中、がん、認知症、うつ…を防ぐ、続けやすい習慣。

目次

1章 自覚はなくても、こういう人はキケンです
2章 池谷式・血糖値クールダウン体操―食後の3分で、食べちゃった分を“なかったこと”に!
3章 食事・間食の基本編―こういう人があぶない…!
4章 食事・間食の応用編―やってはいけない食べ方
5章 生活習慣、健康診断など―「かくれ高血糖」はこうすれば防げる・治せる
6章 誌上クリニック―「かくれ高血糖」の疑問に答えます

著者等紹介

池谷敏郎[イケタニトシロウ]
医学博士。池谷医院院長。1962年東京都生まれ。東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。血圧と動脈硬化について研究。1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。専門は内科・循環器科。現在も臨床現場に立つ。血管、血液、心臓などの循環器系のエキスパートとして、数々のテレビや、雑誌、新聞、講演など多方面で活躍中。東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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たか

10
45歳を過ぎ、健康には自身があるものの、過信は良くない。健康診断の結果は問題なかったが、肝臓のγ-GTPや血糖値は心配。 糖質制限と運動、お酒の飲み過ぎに注意して健康を維持したい。2017/05/30

たか

5
 年齢とともに生活習慣病は気になってくる。血糖値、HbA1cとγGTPには気をつけたい。2020/06/20

てつろう

3
食後の高血糖に注意する。食べ方は無理しても、食後じっとせず動くだけで、かなり防げるので実行したい。歩く事や足の上げ下げ、つま先など。2019/04/10

えりねっと

2
図書館で借りて、読了。2020/03/16

たか

2
 高血糖の怖さを改めて再認識した。食生活の中での糖質制限と運動習慣がいかに重要であり、それを日常生活の中で実行していきたい。2020/02/24

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