この世に生まれてきた大切な理由―胎内記憶が教えてくれた

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この世に生まれてきた大切な理由―胎内記憶が教えてくれた

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  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413113212
  • NDC分類 495.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

胎内記憶(生まれる前の記憶)をもつ子ども達に聞いた、この世に生まれてくる大切な理由とは?
難しい親子関係はたましいの成長を遂げるチャンス、「人の役に立つために生まれる」と神様と約束して生まれてくる知られざる人生のしくみ…ほか、生きるヒントが満載の一冊。

内容説明

人生で起こることは、喜びも苦しみも、すべて意味のあること。生まれてきた目的がわかれば、人生はラクになる。胎内記憶研究の第一人者による、15歳の子どもたちの証言。

目次

プロローグ 「胎内記憶」が教えてくれる人生で大切なこと(なぜ生まれ、何のために生きるのか;人生で起こることは、喜びも苦しみもすべて意味があること ほか)
第1章 私たちは「今の自分」を選んで生まれてきました―この世をラクに生きるヒント(雲の上から見ると、波乱万丈な人生こそおもしろいのです;人生のシナリオを自分で決めて生まれてくる!? ほか)
第2章 生まれる前からの「親子の絆」に気づく―親子・家族関係が変わるヒント(「ママをえらんで生まれてきたよ」;きょうだいにも生まれる前からの絆があります ほか)
第3章 だれでも「人の役に立つ」ために生まれてくる―生きる目的と使命に気づくヒント(どんな人生にも「使命」があります;「親の役に立つステップ」から「人の役に立つステップ」へ ほか)
第4章 あなたは何度でも新しく生まれ変わる―幸せな人生を歩むヒント(あの世へ帰ると、神さまとの約束を守れたか聞かれます;「生まれ変わり」を繰り返しながらたましいの成長を遂げていきます ほか)

著者等紹介

池川明[イケガワアキラ]
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、89年、神奈川県横浜市に池川クリニックを開設。「出生前・周産期心理学協会(APPPAH,Association of Pre and Perinatal Psychology and Health)」の日本におけるアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミー子

1
産科の医師が、子供達の語る胎内記憶やお腹に宿る前の記憶を何年もかけて聞き取り、まとめた本。この種の本は、違う著者や違う切り口のものであっても、根本的に内容が一致するのでびっくりする。自分の子供の幼少期に、聞いておけばよかったなぁ。けど今、このような本と出会うのは何かの縁なのかもしれない。2022/12/31

まゆゆん

0
胎内記憶を持つ子どもの話が多く出てくるが、本当に?と思ってしまって、本当ならすごいけど、ちょっと現実離れしているように感じてしまった。2021/11/07

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