出版社内容情報
断食は単なるダイエットではない。「ケトン体」を活かす方法から断食前後の過ごし方まで、脳がよみがえる断食の秘訣を大公開!
断食は単なるダイエットではない。体にたまった毒を出し、脳の力を飛躍的に高めるメソッドだ! アスリート、アーティスト、経営者などから絶大な信頼を得ている著者が、自身のオリジナル断食プログラムを徹底解説。「ケトン体」を活かす方法から断食前後の過ごし方まで、脳がよみがえる断食の秘訣を大公開!
【著者紹介】
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内容説明
脂肪を燃やしてできる「ケトン体」が空腹感を軽減。脳がリラックスモードになり潜在能力を引き出す。長寿遺伝子がオンになる「若返り効果」も!誰でも「成功脳」に変わる新習慣。断食中はもちろん、その前後の食事や生活習慣まで、1万人以上が実践してきた断食プログラムを一挙公開。
目次
第1章 「断食力」で頭が冴える!健康になる!(食べることは体にとって大仕事;消化作業を減らせば酵素の節約になる ほか)
第2章 断食成功のカギを握る「ケトン体」(話題の体内物質「ケトン体」とは;「ケトン体」は体の予備燃料 ほか)
第3章 “山田式”ファスティングで脳がよみがえる!(「水だけ断食」がおすすめできない理由;栄養素を味方につけるミネラルファスティング ほか)
第4章 「断食力」を高める食べ方、生き方(新発想!健康は「細胞レベル」で考えよう;「1日2食」のすすめ ほか)
著者等紹介
山田豊文[ヤマダトヨフミ]
杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長。「細胞環境デザイン学」を提唱し、2013年「杏林アカデミー」を開校。2016年には東京・赤坂に「アカサカフロイデクリニック」を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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