ボケない脳をつくるニンニク油―脳外科医が実践する脳が若返る習慣

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ボケない脳をつくるニンニク油―脳外科医が実践する脳が若返る習慣

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  • サイズ A5判/ページ数 125p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784413111232
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0047

出版社内容情報

「ニンニク油」をとれば、物忘れがなくなる!免疫力もアップする!決め手はニンニクの有効成分「アホエン」にあります。

使うのはニンニクとオリーブオイルだけ! 「ニンニク油」をとれば、物忘れがなくなる! 免疫力もアップする! 決め手はニンニクの有効成分「アホエン」にあります。アホエンは脳血流をアップさせるため、認知症改善や脳梗塞予防効果も期待できます。ただし、単にニンニクを使えばいいわけではありません。アホエンを引き出すにはちょっとしたコツが必要なのです。脳外科医である著者も自ら実践する健康法の決定版!

【著者紹介】
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務する。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。

内容説明

スプーン2、3杯とるだけで物忘れがなくなる!免疫力がアップする!脳血流をよくするニンニクの有効成分「アホエン」を効果的にとる方法。

目次

1章 ニンニク油がボケない脳をつくる!(ニンニク油を飲んだら脳が若返った!;脳の老化には「血流低下」がかかわっている ほか)
2章 「脳の特効薬」ニンニク油活用法(ニンニク油の「手づくり」にも若返り効果がある;10分でできる!ニンニク油のつくり方 ほか)
3章 脳が、体が若返った!驚きのニンニク油体験談(ニンニク油との出会いで人生が変わった!体験者の声の数々)
4章 食事・運動・生活習慣…脳にいい毎日のヒント(コーヒーは心強い脳の味方;脳にいい食事、食品 ほか)

著者等紹介

篠浦伸禎[シノウラノブサダ]
1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。