図解 最強の現場力

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図解 最強の現場力

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  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784413110648
  • NDC分類 336
  • Cコード C0034

内容説明

強い現場をつくる「見える化」、問題解決の「場」づくり、データ主義より「三現主義」、やる気を高める「褒める仕組み」。すぐ使える実践版。

目次

1 なぜ今、「現場力」が必要なのか?―現場の小さな気付きと改善の積み重ねが競争力となる(強い会社となるためには、3つの要素が不可欠!―経営の影と実体;「本社力」と「現場力」は会社経営の両輪!―求心力と遠心力のバランス ほか)
2 現場の問題解決能力を高める―「なぜ」の繰り返しによって、現場力は鍛えられる(「問題」とはあるべき姿と現状とのギャップ―「問題」には2種類ある;「小さな改善の積み重ね」が、大きな成果に結びつく!―「改善」とは何か? ほか)
3 組織の「くせ」づくり―褒める仕組みと「ノリ」語で行動習慣をつくる(強い現場はよい「くせ」を磨き、現場力を高めている!―行動習慣としての現場力;無意識の行動習慣となれば、本物の現場力になる!―「意識しなくても、できる」を目指す ほか)
4 現場力を高めるための「見える化」―問題解決力強化につながる「見える化」のポイント(問題を見えるようにすることが、「見える化」!―問題解決の第一歩は問題発見;「問題解決のPDCA」を回し続ける!―「見える化」で問題解決を加速する ほか)

著者等紹介

遠藤功[エンドウイサオ]
早稲田大学ビジネススクール教授、株式会社ローランド・ベルガー会長。1956年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。米ボストン・カレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系コンサルティング会社勤務を経て、現職。戦略の策定、提言のみならず、「現場力」を重視した「結果の出る」コンサルタントとして高い評価を得ている。カラーズ・ビジネス・カレッジ学長。中国・長江商学院客員教授。株式会社良品計画社外取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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xxxxxx

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抽象的な綺麗事を繰り返し述べられてる気がしてあまり面白く読めなかった。ただ、おわりにでかいてあったように、何も奇策が必要なわけではないし、当たり前のことを当たり前にこなせるようにするのがいちばんの近道。うーむ。2018/06/19

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