- ホーム
- > 和書
- > 新書・選書
- > 教養
- > 青春新書インテリジェンス
出版社内容情報
数多くのビジネスパーソン・経営者・知事・官僚…と仕事をしてきた著者だからこそわかる、人生も仕事も充実する仕事術を初公開!
メールが長いヤツに仕事のできる人はいない──日々のメールから仕事のダンドリ、交渉、部下への任せ方まで、残業せずに成果を上げているリーダーは「何をして」「何をしない」のか! 数多くのビジネスパーソン・経営者・知事・官僚…と仕事をしてきた著者だからこそわかる、人生も仕事も充実する仕事術を初公開!
【著者紹介】
1962年東京生まれ。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、06年パパの育児支援を行うNPO法人ファザーリングジャパン(FJ)を設立、代表に就任する。NPO法人タイガーマスク基金代表。厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進チーム顧問、内閣府・男女共同参画推進連携会議委員、子育て応援とうきょう会議実行委員、にっぽん子育て応援団団長なども務める。現在、FJの「イクボス」プロジェクトを中心に、企業・地方公共団体・一般向けのセミナーなどで全国を飛び回っている。
内容説明
メールから仕事の段取り、部下への任せ方まで「がんばり方」を変えるだけですべてがうまく回り出す!人生と仕事の好循環を生む「イクボス」の働き方。
目次
第1章 できるリーダーのメールは3行!(メールの行数に仕事力が表れる;短いメールで「チームの生産性」が高まる ほか)
第2章 仕事で何より重要な「ゴール感覚」(仕事では必ず「二つのゴール」を設定せよ;守るべきは「始める時間」より「終える時間」 ほか)
第3章 圧倒的な成果を出す人は「何をしない」のか(それは「仕事」か?それとも「作業」か?;ムダな仕事を「やめる」「断る」コツ ほか)
第4章 「70%仕事」が一番結果につながる理由(残業ゼロで結果を出す人が経験してきた「三つのカン」;まずは「週一回」から始めよう ほか)
第5章 「イクボス」―チームがうまく回り出すリーダーの仕事術(多様な部下をまとめ、成果を出せるリーダーの新条件;イクボスのマネジメントで、チームが強くなる ほか)
第6章 「がんばり方」を少し変えれば、仕事も人生も一変する(仕事を楽しめる「2割」の人の共通点;仕事には工夫の仕方がある ほか)
著者等紹介
安藤哲也[アンドウテツヤ]
1962年東京生まれ。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業などを経て、2006年「仕事も育児も両立しながら楽しみたい」と願うビジネスマンの支援を行うNPO法人ファザーリングジャパン(FJ)を設立、代表に就任する。NPO法人タイガーマスク基金代表。厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進チーム顧問、内閣府・男女共同参画推進連携会議委員、子育て応援とうきょう会議実行委員。現在、FJの「イクボス」プロジェクトを中心に、多様な人材をまとめあげ、長時間労働を脱して、生産性の高い仕事をするためのセミナーを企業・地方公共団体・一般向けに行うなど、全国を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sas
メタボン
だんぶる
April moon
tetsubun1000mg