酵素が体の疲れをとる!―痛みとコリの悩みを解決するのは、酵素力

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酵素が体の疲れをとる!―痛みとコリの悩みを解決するのは、酵素力

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413037136
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0077

内容説明

最新酵素栄養学が明らかにした、体の疲れ・コリ・痛みに作用する酵素の力とは。“完全なる消化”をつくる酵素が、乳酸を撃退する。クリニックでも実践のふんだんに酵素を摂るレシピ。

目次

第1章 体の不調のいちばんの原因は「酵素不足」(健康のカギは、酵素が握っている;酵素不足が引き起こす「内臓体壁反射」とは ほか)
第2章 その疲れ、その痛みは、大きな病気の赤信号(「玄米菜食」だった私を、突然襲った猛烈な腰痛;首が痛い人は、まず食べ過ぎを疑え! ほか)
第3章 「酵素食」で、あなたの体はみるみる元気になる!(「生きた酵素」をたっぷり摂る食生活のヒント;酵素なしでは、人間の生命活動は維持できない ほか)
第4章 疲れ知らずの人が実践している「酵素生活」のすすめ(末期ガン患者の痛みもやわらいだ「酵素医療」;禁煙、早寝早起き、ウォーキングで「酵素力」がこんなに高まる ほか)
巻末付録 酵素を活性化させる鶴見式ファスティング法(酵素を活性化させるファスティングの効果;週末を利用して、無理なくファスティングをしてみましょう ほか)

著者等紹介

鶴見隆史[ツルミタカフミ]
1948年石川県生まれ。金沢医大卒業。東洋医学(中医学)、鍼灸、筋診断法、食養法なども追求、西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む。米・ヒューストンで酵素医療を実践する第一線のドクターたちと密に交流。「病気の原因は酵素の浪費と酵素不足の食生活にある」との考えから、鶴見式半断食、酵素食の指導で難治性疾患の治療に効果をあげている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おっちゃん

1
酵素が良いというけど、なんなのかよくわからなかったが、わかりやすく勉強になりました!2014/11/07

アンリ

1
酵素の大切さや必要性がよく理解できた。肩こりや腰痛は姿勢や体質も原因の一つだが酵素不足も関係しているとのこと。 自分の食習慣に酵素を意識的に取り入れようと思う。2012/12/23

Hiroyuki Nakajima

0
酵素について初めて本読みました 何故ローフードがカラダに良いのか?と言うと、どうも酵素が関連しているようです 加齢で生産量が減っていく酵素を有効に使うライフスタイルや飲食物等々、説得力有って参考になりました 断食に対してもネガティブなイメージ持ってましたが、内臓を休ませ、余分なたくわえの放出等々カラダに良かったんだと認識しました 2009/05/20

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