野菜の献立―ゆっくりとカフェの“魔法のレシピ”

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  • サイズ B5判/ページ数 63p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784408420240
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

目次

春の野菜の献立(春野菜の鍋蒸し;そら豆のオーブン焼き 豚しゃぶと春キャベツのごまだれ ほか)
夏の野菜の献立(夏野菜のマリネ;とうもろこしのポテトコロッケ ほか)
秋の野菜の献立(根菜のハーブグリル;柿と水菜、くずし豆腐のサラダ ほか)
冬の野菜の献立(冬野菜のカレー;水菜とかぶのサラダ 焼き大根の煮もの ほか)

著者等紹介

若色麻子[ワカイロアサコ]
1976年生まれ。短大卒業後、アパレル会社に就職。4年間勤務するが、料理好きだったこともあり、カフェブームの火付け役となった東京・青山にあるカフェ「ロータス」に転職。そこで中華、フレンチ、日本食のプロたちと出会い、料理の奥深さを知る。その後、東京・下馬の「イデーサービスステーション」(現在は閉店)、2004年に東京・池尻にある「ものづくり学校」に併設する「GO SLOWゆっくりとカフェ」で料理を担当。2008年、世田谷区・鎌田にある砧園芸直売所が「ファーマーズマーケット二子玉川」としてリニュアルオープンするのを機に、「ゆっくりとカフェ」を建物2階にオープンすることになり、料理長となる。地元で採れた野菜を使ってメニュー作りから調理までをこなしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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きりぱい

1
そら豆をさやごとオーブンで焼いて塩を振る、なんてシンプルなのがあるかと思えば、省いたり代替は出来るとしても、材料の調達に一癖あるものも多い。どれもおいしそうではあるので、店でこまごまと乗せたプレートでいただきたいという感じ。ブロッコリー入りえびカツの切り口がきれい。2009/08/23

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