目次
牛肉の赤ワイン煮込み
干しだらとじゃがいも、グリンピースの煮込み
パテ・ド・カンパーニュ
フレンチソース＆だし
トマトの透明スープ
丸鶏のロースト
サーモンのフヌイユ蒸し焼き
豚ヒレ肉のポットロースト
コンポート
野菜の煮込み
仔羊とプルーンのタジン
鴨もも肉のコンフィ
スープ・ド・ポアソン
塩豚のカスレ
さばのスモークとアペリティフいろいろ
骨付き仔羊のハーブパン粉焼き
クレーム・パティシエール
タルト・タタン
著者等紹介
サルボ恭子［サルボキョウコ］
料理家の叔母に師事した後に渡仏。パリ有数のホテル「オテル・ド・クリヨン」での研修、勤務の日々を送りながら、郷土料理の素朴ながらも洗練された味に魅了され、帰国後独立。現在は自宅で料理教室を主宰し、「素材と向き合い、その持ち味を引き出す料理」を伝え続ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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1018
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ストウブ初心者にはまだちょっと早いかなぁ～ もう少し上級者になったら作ってみたい。2014/04/12
もも子
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いずれのレシピも簡素にまとまっていることと、ソースのレシピが充実してるのがいい。どういうものを作ったらフレンチっぽくなるのか、という自分なりの指標が出来た。
のぼる
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ストウブを買ってから使うのにも慣れてきたし、こんなフレンチも作れたらいいなあ～と軽い気持ちで読んでみました。うう、まだまだ精進が必要なようです。材料も手に入りにくいし、家庭料理もまだまだ勉強中の私にはハードルが高すぎのよう・・・。眺めているぶんには楽しい本です。2011/03/06
Jadee
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これはよかった。ブランダードが美味しくできた。今度コンフィチュールを作ろう。2010/02/28
E
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これはかなり敷居が高かった。日常に取り入れようとしたワタシが間違い。2009/11/01
