マンサンコミックス 静かなるドン 〈１０８〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dai（ダイ）

最後はこれだけ長くガンバったドンにご褒美をあげて欲しかったな～2018/05/01

池野恋太郎

最終巻。マフィア以降はかなり失速して、作者は惰性で走り読者も惰性でそれに付き合ってた感がある。風呂敷を広げすぎて収拾つかなくなってたのを無理矢理終わらせた感じだけど、長期連載漫画だったので、お疲れ様でしたという読後感はありました。2019/12/20

パンダプー

とうとう終わってしまった・・・。ネタバレ書きたくないけど、ちょっと予想と違う終わりだった。ちなみに、この巻読んで、１０８巻までドンを読んで初めて泣いた（笑）2013/07/03

Hiroki Nishizumi

ちょっと終わり方が中途半端で不満が残るなぁぁぁ2020/02/10

kou

組織のトップとしての苦悩・愛する女性への想い・それぞれの正義。108巻の中で対抗勢力は次第に大きくなっていったが、この物語の根本は変わらなかった。素晴らしい作品。 2021/05/06

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