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出版社内容情報
心揺さぶる極上の人間ドラマ
銃を捨て、秘境の温泉宿で余生を送らんと決意した元・殺し屋がいた…!! 「女体盛り」のバイトをする元ストリッパー・トモヨと、海の家「浜屋」を営む君江との、ひと夏の心の交流が始まる。かけがえのない、幸福な時間が、今年もまた過ぎてゆく…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
19
ほんとうに殺し屋だったんかいなと気がしてくるが。なんか達観してるというか。2016/07/25
akiu
1
真夏の夜の夢のような12巻。夏、海、花火。素晴らしい小シリーズでした。ずっと続けばいいって本当ですね。君江がどんどん前に出てくるのは、作り手も予想外だったのではないでしょうか。トモヨと絡むようになってますます面白くなってまいりました。2016/03/31
ん?
0
この夏が永遠に続けばいいのにで終わる一連の回は、しみじみそう思った。2014/01/27
yossi
0
★★:借用(スターレス)2009/06/18
T
0
このシリーズで一番平和なところではないかと思う。2018/02/04