内容説明
日常でよく使う野菜から、たまに見かけるあの野菜まで98種、178品目を紹介!大人気のブランド野菜、家庭に届くまでの流通経路、各野菜の雑学も網羅!栄養素から選び方、保存術まですべてわかる!野菜の図鑑。
目次
第1章 葉菜類
第2章 茎菜類
第3章 果菜類・果物
第4章 花菜類
第5章 根菜類
第6章 豆類
第7章 菌茸類
巻末資料(調理編;流通編;伝統野菜編;マメ知識編;実践編)
著者等紹介
杉本晃章[スギモトテルアキ]
杉本青果店(東京都足立区)代表。東京都青果物商業協同組合理事、東京都食育推進協議会委員、東京都中央卸売市場「いちば食育応援隊」講師。東京都青果物商業協同組合が主催する八百屋のための研修講座「八百屋塾」の講師も務める。テレビなど各種メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKIKO-WILL
39
【資格用】やっと全体を1回読めました、あと2.3回模擬試験の部分を見て、出てきそうな所を良く見ます。健康な生活を維持する為に、成人1日あたり摂取する野菜と果物の目標量は、野菜が350g以上、果物200g以上らしいです。しかし、現状では、野菜摂取量20〜40代は、250gにも満たない平均。資格勉強としてテキスト読んでいますが、野菜に対しての知識が増えると自分自身の健康にも繋がるんだと実感します。野菜は、家庭用消費用ほぼ100%国産品って思うと凄いですよね。2016/06/28
たか
10
来週試験。2順目の再読。2017/10/22
たか
6
4順目。今日が本番、これから頑張るぞ~?2017/10/29
たか
5
三順目~。2017/10/26