出版社内容情報
いまサラリーマンに人気急上昇の「中古のワンルームマンション」投資!いまサラリーマンに人気急上昇の「中古のワンルームマンション」投資! 50代サラリーマンが現金中心にコツコツ54室を買い続けたリアルなノウハウ!
<内容> ?50代おじさんサラリーマンの熱血投資術?
●「理系」サラリーマンならではの、堅実で緻密な経営戦略!
●銀行融資を使わない、再現性が高い現金・少額投資!
●超多忙サラリーマンがおこなう、時短&合理的な物件管理術!
●24年の投資家視点からオリンピック以降のトレンドを先読み!
芦沢晃[アシザワアキラ]
著・文・その他
内容説明
2年後に迫る“東京オリンピック”さらに需要が高まり現金購入可能な中古ワンルームマンション投資!サラリーマンながら大家歴23年、54室(53棟)の区分投資マニアのおじさんサラリーマン大家が「初心者でも失敗しない」堅実な投資法を伝授!
目次
東京オリンピック直前の最新「ワンルームマンション投資」事情&私の48室目~54室目の詳細
区分投資で成功する条件とは?
まず「スタンス」ありき
東京オリンピック開催までの中古区分投資動向
失敗から学んだ、正しい区分物件の価値基準
自己資金をどうするか?
どのルートでどう探すか?
大家さんスタート…その前に
管理組合の実態
大規模修繕への先手対策〔ほか〕
著者等紹介
芦沢晃[アシザワアキラ]
1958年、借家住まいのサラリーマン家庭に生まれる。都内某大学大学院で電気工学を専攻。電気メーカーへ入社。1989年、自宅中古マンションをローンで購入、住替えで担保割れ売却不能、自己資金1500万円を失い全額借金となる。自宅賃貸をきっかけに、手探りの不動産投資をスタート。その後、中古賃貸マンションを1部屋ずつ時間をかけて現金投資。現在、都心~京浜地区を中心に区分分譲マンション53棟にて54室を運営中。大家歴23年、手取り家賃手残りは年間約2,700万円となっている。課長職を最後にリストラにより46歳で指名定年解雇。同年、某IT企業で再度、現役サラリーマンエンジニアを継続。その後、某電気設備メーカーへ転進、55歳にして最前線の現役エンジニアへの復帰を果たす。現在は、18年間に及ぶ母の介護が終了し、個人対会社での個別契約を結び、技術支援業務を継続する「働き方改革」の草分けにチャレンジ中。大家業、個人技術士業での講師や執筆も人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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