内容説明
ゴミ箱に子犬たちといっしょに捨てられていたチロリ。たくさんいじめられてきたけれど、やさしい笑顔とふかい思いやりで弱った人の心と体をなおす、セラピードッグとして活躍!チロリと出会った人はみんな、チロリのそのやさしさから生きる勇気をもらいました。―ゴミ箱で拾われて、人の弱った心と体をなおすセラピードッグとして活躍するまでになったチロリの物語です。
目次
プロローグ チロリと五匹の子犬との出会い
1章 子どもたち、犬の母子を助ける
2章 セラピードッグになるトレーニング
3章 チロリがセラピードッグに
4章 人と犬が助けあって生きる
5章 被災地でのセラピードッグの活躍
出版社内容情報
捨て犬から日本初のセラピードッグになったチロリの物語。生きるものすべての命の重み、人と犬とが生きることを考えされられる。
ゴミ箱に子犬たちといっしょに捨てられて、殺処分寸前に助けられたチロリ。人間にたくさんいじめられてきたにもかかわらず、やさしい笑顔と深い思いやりで、弱った人間の心をいやすセラピードッグとして活躍しました。不幸のどん底からはいあがってきた一匹の犬が献身的にお年よりをケアする様子に、がんばることの大切さや人の役に立つことの喜びなどを子どもたちに感じてもらえたら、と願います。
【著者紹介】
大木トオル ブルースシンガー・国際セラピードッグ協会代表。74年渡米。シンガーとして活躍する一方で、動物愛護家として日米の友好親善につくし、動物介在療法のセラピードッグ育成のパイオニアとして活動。現在、被災地、老人施設などでのセラピードッグの普及のために活動。



