内容説明
世界中の民族がもつ独自の神話体系には共通の主題や題材も多く、私たちの社会の見えない基盤となっている。神話はなんのために生まれ、私たちに何を語ろうというのか?ジョン・レノン暗殺からスター・ウォーズまでを例に現代人の精神の奥底に潜む神話の影響を明らかにし、綿々たる精神の旅の果てに私たちがどのように生きるべきか、という問いにも答えていく。神話学の巨匠の遺作となった驚異と感動の名著。
目次
第1章 神話と現代の世界
第2章 内面への旅
第3章 最初のストーリーテラーたち
第4章 犠牲と至福
第5章 英雄の冒険
第6章 女神からの贈り物
第7章 愛と結婚の物語
第8章 永遠性の仮面
出版社内容情報
世界中の民族がもつ独自の神話体系には共通の主題や題材も多く、私たちの社会の見えない基盤となっている。神話はなんのために生まれ、私たちに何を語ろうというのか?ジョン・レノン暗殺からスター・ウォーズまでを例に現代人の精神の奥底に潜む神話の影響を明らかにし、綿々たる精神の旅の果てに私たちがどのように生きるべきか、という答えも探っていく。神話学の巨匠の遺作となった驚異と感動の名著。解説/冲方丁
ジョーゼフ・キャンベル Joseph Campbell 1904年ニューヨーク生まれ。コロンビア大学で哲学・神話学を専攻。セイラー・ロレンス大学で長年教職につくかたわら、世界各地の神話の比較研究に多くの業績を残し、斯界の第一人者として活躍した。主な著作に『千の顔を持つ英雄』、『神話のイメージ』がある。1987年没。ビル・モイヤーズ Bill Moyers 1934年、オクラホマ生まれ。ジョンソン政権の大統領報道官、ニュースのコメンテーターを経て、米国を代表するジャーナリストに。TVドキュメンタリーを中心に活躍し、数々の賞を受賞。現在でも積極的に活動を続けている。



