源氏物語を頂点とする王朝文学をめぐって,さまざまな視座から照明をあてる.源氏研究の第一人者が,古典作品を通してその形成力にわけいり,作品に表われた王朝の時代性をあざやかに浮き彫りにする.『王朝女流文学の世界』の続篇.
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