内容説明
インターネットの普及以来、アカデミズムの中核を成してきた専門知が凋落する中で、集合知が注目を集めている。このネット上に出現した多数のアマチュアによる知の集積は、いかなる可能性をもち、社会をどのように変えようとしているのか。基礎情報学を中軸に据え、哲学からサイバネティクス、脳科学まで脱領域的に横断しつつ、二一世紀の知のあり方を問い、情報社会の近未来をダイナミックに展望する。
目次
第1章 ネット集合知への期待
第2章 個人と社会が学ぶ
第3章 主観知から出発しよう
第4章 システム環境ハイブリッドSEHSとは
第5章 望ましい集合知をもとめて
第6章 人間=機械複合系のつくる知
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