内容説明
コバルト文庫の人気シリーズ〈炎の蜃気楼〉のイラスト満載。書きおろし短編収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あんり
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こんな本が出ていたのを知りませんでした。古本屋で見つけて即購入しました。懐かしいイラストと短編が入っていて楽しめました。2015/02/11
punto
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追記。2008/01/09
文
0
この本どこに仕舞ったかわからない。大きさ違うからどこか違う場所に仕舞ったんだろうなぁ…このまま絵柄が変わらなきゃ良かったのに。
RIE5
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発売日、高校の近くの本屋や地元の本屋には入荷されず、都会の本屋まで探しに行った思い出がある。カバーイラストだけではなく、雑誌コバルトでのイラストも収録されていて、たまらない。やっぱりミラージュは東城絵が原点だなと。水菜先生の短編「夜を統べる瞳」収録。神戸の夜景と、ホテルと、ワインと、直江と高耶。上質。2010/06/29
