井村屋さんの毎日ほっこりあずきレシピ

岩〓 啓子/栗山 善四郎【料理】/井村屋【制作協力】/主婦の友社【編】

主婦の友社（2017/11発売）

• サイズ B5判／ページ数 80p／高さ 26cm
• 商品コード 9784074257744
• NDC分類 596.3
• Cコード C2077

内容説明

キンパ、あずきの豚汁、あずきとあさりのエスニックトマト煮、小倉フルーツサンド…主食・主菜からスイーツまで、食物繊維、ポリフェノール、サポニンなど、あずきパワーで、おいしく健康に！簡単＆おいしい！井村屋人気商品を使った６８レシピ。

目次

１　毎日！季節で！いつでもおいしいお赤飯（手まりずし；鶏照り焼きのひつまぶし風　ほか）
２　食べ方いろいろ！あずきのほのぼのおかず（あずきとあさりのエスニックトマト煮；スペアリブとあずきの洋風煮　ほか）
３　時短料理もいっぱい！あずきでちょこっとおかず（あずきと蒸し鶏のエスニックサラダ；あずきとごぼうのポテトサラダ／しゃきしゃき野菜のあずき中華ソースかけ　ほか）
４　みんな大好き！たっぷり主食（チリあずきソースのペンネ／あずきとアボカドのタルティーヌ；韓国風つけそば　ほか）
５　いつでも恋しい！あずきスイーツ（抹茶とようかんのティラミス；つぶつぶあずきチョコ　ほか）

著者等紹介

岩〓啓子［イワサキケイコ］
料理家、管理栄養士。雑誌、書籍、メニュー開発などで、簡単でおいしく、体にやさしい家庭料理を提案

栗山善四郎［クリヤマゼンシロウ］
１７１７年（享保２年）創業の料亭「八百善」十代目で、江戸料理の第一人者。昭和２６年九代目栗山善四郎の長男として誕生し、修業後、昭和５２年八百善青山店開店。昭和５６年に銀座に移転後、両国、新宿でも新店舗を展開する。２０１３年（平成２５年）より鎌倉・明王院の一角にて「割烹家八百善」を営業し、現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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[ココアにんにく]

1日と15日に「あずきごはん」を食べる習慣いいですね。初めてしりました。なんでもない日に赤飯を炊くことがたまにあります。月に2回は無理でもせめて月に一は作りたいです。気分が盛り上がるだけでなく効果もたくさん。6つの効果、特に腸内環境の改善が嬉しい。メニューを見るといろいろ使える。サラダは色のアクセントにもいい。いつも豆からゆでていました。簡単＆便利な商品も有効に使って「あずき」を食べる頻度を増やしたい。最後に大好きな「井村屋あずきバー」が掲載されていて嬉しいです。

2019/12/13

[あひる]

赤飯を作ってみたくて借りたけど。案外難しそうだぞ。

2020/12/11

[さんた]

意外と使える小豆

2024/03/31

[ロバパン]

図書館で借りた本です。

2019/05/21