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出版社内容情報
累計500万部突破!青春ラブストーリーの傑作が愛蔵版になって新登場!累計500万部突破!2018年実写映画化も決定した青春ラブストーリーの傑作が愛蔵版になって新登場!全巻ろびこさんの描き下ろしカバーイラスト&新装丁!さらに描き下ろしカラーイラストのビッグピンナップ付き!ろびこさんの特別メッセージもあります。愛蔵版第6巻には通常版11?12巻の内容を収録。吉田春への嫉妬を感じ始めた水谷雫。言い争いをした翌日から春が再び学校へ来なくなってしまい?本編クライマックス!
ろびこ[ロビコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
17
2週目なのでハルと雫よりもほかの人に意識がいきつつ読了。最後の夏目さんの「ササヤンくんの大学からも近いんですよ?」ってあたりはぐっと来てしまった。夏目さんも最初に比べたらとても変わったと思う。またヤマケンもフラれるとわかっていても向かって行けるところにとても共感した。前はそんな好きなキャラじゃなかったんだけどなぁw2018/09/30
ソラ
4
【再読】2021/12/24
うぃ
0
3.0 この愛蔵版が初見なので、最終回みたいな展開だけど、あと1冊あるしどうすんのかな、と思いながら読んでた。なるほど。確かに切りの良いところで終わってるけど、描き足りないってのもわかるかな。2019/01/30
AnmitsuK (うろ覚えムーミン)
0
なんだか、長い長い旅を、彼ら彼女らといっしょに歩んでいた気がする。雫、ハル、ゴルベーザ(夏目)、ササヤン、大島さん、ヤマケン、ユウちゃん、伊代、三馬鹿、それに優山、みっちゃん、安藤も。私にとって『となりの怪物くん』を読むことは、とりもなおさず、その世界の住人になって、雫たちと共に、笑ったり泣いたりすることでした。ありがとう、みんな大好きです。2018/04/15