講談社+α文庫<br> 小沢一郎完全無罪―「特高検察」が犯した7つの大罪

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講談社+α文庫
小沢一郎完全無罪―「特高検察」が犯した7つの大罪

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784062814379
  • NDC分類 327.13
  • Cコード C0195

出版社内容情報

テレビや新聞が絶対に報じない真実がすべてここにある!!

●小沢問題に見る日本中枢のメルトダウン
●検察の裏ガネと小沢一郎の関係
●子どもを人質に恫喝の事情聴取10時間
●なぜ東大出身の議員は逮捕されないのか
●無実の政治家・官僚7人を陥れた罪

小沢一郎の政治資金団体の元資金管理責任者が語る、豪腕政治家のカネの真実、そして検察が小泉純一郎政権で変質していく過程を検証する、超弩級のインサイド・ストーリー! 現在の検察のやり方を許したら、この国では誰でも、明日は監獄の中だ!

平野 貞夫[ヒラノ サダオ]
著・文・その他

内容説明

小沢一郎の政治資金団体の元資金管理責任者が語る、豪腕政治家のカネの真実、そして検察が小泉純一郎政権で変質していく過程を検証する、超弩級のインサイド・ストーリー!現在の検察のやり方を許したら、この国では誰でも、明日は監獄の中だ。

目次

第1章 検察の汚れたカネ
第2章 石川議員逮捕の無法
第3章 小泉純一郎の罠
第4章 ロッキード事件の裏側
第5章 リクルート事件という虚構
第6章 「特高検察」が犯した七つの大罪
第7章 なぜ検察は暴走するのか
あとがき―細川元首相の苦悩

著者等紹介

平野貞夫[ヒラノサダオ]
1935年、高知県に生まれる。1960年、法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。この年、衆議院事務局に就職。1965年、園田直副議長秘書、1973年、前尾繁三郎議長秘書。委員部総務課長、委員部部長などを経て、1992年退官し、同年の参議院議員選挙に出馬。自由民主党、公明党の推薦を受け高知県選挙区で当選し、その後、自由民主党に入党。1993年に新生党、1994年に新進党、1998年に自由党の結党に参加。2003年、民主党に合流(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mita

0
国民は、どう考えてどう行動すればいいのか2015/01/15

ハーブ

0
途中の小沢さん不起訴までは リアリティーあって面白かったですが だんだん怪しくなって胡散臭いくなってしまった確かに検察は恐いと思うけどもっといろいろ事情があると思う そこがしりたいけど作者は陰謀で思考停止 もっと取材して根拠明確にして2014/09/10

くらぴい

0
小沢一郎氏の知恵袋平野貞夫氏が、小沢氏の裁判を傍聴、無罪を信じてます。元裁判官の著書にも形式的で無罪と述べられていて、自分も同調します。2019/05/09

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