出版社内容情報
剣客修行の旅に出た半兵衛は、雲海という奇妙な老人と出会う。「酔剣」の達人である雲海に、半兵衛は弟子入りを願い出たのだが…
剣客修行のために旅に出た半兵衛は、ある宿場町で雲海という奇妙な老人と出会う。絵師でもある雲海は酔えば酔うほど強くなるという「酔剣」の達人で、半兵衛は弟子入りをする。修行中、半兵衛が暴漢に襲われた西国の大藩の姫を救い出したことで思わぬ事態に…
内容説明
剣客修行の旅に出た大柿半兵衛は、袋井の宿で雲海という奇妙な老人と出会う。売れっ子の絵師でもある雲海は、酔えば酔うほど強くなるという「酔剣」の達人でもあった。雲海の酒乱癖にもめげず、教えを請うた半兵衛の腕は、めきめき上達していく。そんなある日、半兵衛は黒装束の一団に襲われた、西国大藩の綾姫とその一行を救い出した。だが、その裏には、驚くべきお家騒動の陰謀が隠されていた。書き下ろし。
著者等紹介
森詠[モリエイ]
1941年生まれ、栃木県育ち。東京外国語大学卒。94年、『オサムの朝』で坪田譲治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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とし
50
おーい、半兵衛「剣客修行」2巻。剣客修行に出た大柿半兵衛、ひょんな事から袋井の宿で絵師であるが、酔えば剣術が強くなる老人の弟子になり「酔剣」の免許皆伝を得るが、黒装束の一団に襲われた姫を助けた事からお家騒動に巻き込まれ早くも江戸に舞い戻る事に、殺伐とした処もなく楽しく面白く読めるシリーズ。2014/05/01
あかんべ
6
酔っ払いの師匠のたかり振りは、前巻の蟹江を思わせる。せっかく習得した酔剣は、本当に役立ったのか。不本意ながら帰ってきた江戸だが、少し早すぎたね。2014/11/21
めにい
2
酔剣、最高!!2013/12/20
asky0084
0
★★★*2014/05/03




