内容説明
不登校・ひきこもりの4人に1人が発達障害。予防→対応→回復。特別支援教育の対象として不登校を考える。
目次
第1章 不登校を引き起こす発達障害(なぜ発達障害が不登校の原因となるのか;統計データでみる発達障害と不登校)
第2章 不登校の予防と対応(不登校を出さない学校・学級づくり―グループ体験をとおして子ども同士を結びつける;不登校を未然に防ぐために―“オリジナル発達”の子どもに「学校へ行く」力をつける;不登校をひきこもりにつなげないために―青年期ひきこもりケースからみた早期支援 ほか)
第3章 不登校支援のゴールとは(不登校からの再出発―心の回復へ向けたストレスケア;適応指導教室―学校復帰に向けた居場所をつくる;フリースクールの現場から―将来を見据えたもう一つの選択肢 ほか)
出版社内容情報
近年、社会的な問題となっている不登校について、発達障害ケアと特別支援教育の視点から、具体的な対応策を紹介する。
近年、社会的な問題となっている不登校の背景には、4人に1人の割合で発達障害があるといわれている。本書では、発達障害へのケアと特別支援教育の視点から、こうした不登校の子どもに対する具体的なサポートの方法について紹介する。
【著者紹介】
国立国際医療研究センター 精神科部門診療部長。小児精神科医。数多くの臨床例をもとに、発達障害と不登校について研究を重ねる。 『発達障害が引き起こす二次障害へのケアとサポート』ほか著書多数。



