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内容説明
OT MUSIC 20年の足跡を語る!
目次
道草
「愛のために」
生涯一バンド
「息子」
コミュニケーション
『29』
ツアーバンド
音楽は生活
『30』
ミュージシャンたるもの〔ほか〕
著者等紹介
奥田民生[オクダタミオ]
1965年5月12日、広島県生まれ。’87年、ユニコーンのボーカリストとしてデビュー。’93年に解散後、翌年10月21日にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。以後、井上陽水とのコラボレーションや、プロデューサーとしてPUFFY、木村カエラを手掛ける他、The Verbsの正式メンバーとしてレコーディングやツアーを行うなど幅広く活躍。’09年にはユニコーンが再結成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ばんだねいっぺい
22
ラーメン・カレー・ミュージック。fish or die の時と同じようでいてまた違う。2017/09/16
抹茶モナカ
11
若い頃から民生のファンなので、なんとなく読んだ。したたか、と言うか、考えてないようで考えていて、責任感も感じる。開拓精神もあって、あれはそういう狙いだったのか、という発見もあった。2022/03/14
Shimaneko
11
勝手にエッセイだと思って読み始めたら、インタビューの書きおこしだった。しょぼん。いつの間にやら大御所風情すら漂う存在になってて、往年のユニコーン・ファンとしては感慨深い。「真面目にやってるとこは別にそんな見せたくない」「わざわざ真面目にやってますって言う必要はない」(p.244) って辺りが、いかにも民生らしくて和む(→何様発言w)2014/11/06
かぼちゃねこ🎃
7
冬休み、隙間時間に読んでた。子供の様子を側に感じながら、だらだらと。休み期間にぴったりの民生の本。くるりやOKAMOTO'S等の後輩を気にする様子も素敵。できればフジファブリックについても聞いてもらいたかったなぁ。いつもはダラダラとしててもチャンスが来たら捕まえられる、そんな大人に私もなりたい。2015/01/06
えい
7
やっぱり民生は好きだなぁ。ソロになってからずっと好きで良かった。今も生活の一部。ずっと好きでいたい。2014/10/21