内容説明
王妃の髪飾りは龍、その下の妃は鳳凰、尚宮は蛙など、衣装から装身具まで厳しいルールが定められていた朝鮮王朝。独特の装束や髪型には何が隠されていたのか。彼らはなぜ激しい権力争いを繰り返していたのか。国の根本を形づくっていた儒教の思想から、両班や女官の仕事内容、官僚制度の仕組みまで、歴代王や王妃のエピソードを通して、どこよりも詳しくわかりやすく解説。ドラマでは描かれない朝鮮王朝の真の姿がわかる。
目次
序章 華麗なる朝鮮王朝(華麗なる朝鮮王朝五〇〇年);第1章 王族と両班(朝鮮王朝を建てた李成桂ってどんな人?;王の称号にある“祖”“宗”“君”の意味は? ほか);第2章 宮廷を支えた女たち(宮中を彩る尚宮・宮女たち;結婚すれば衣装も髪型もチェンジ ほか);第3章 儒教社会の制度と文化(朝鮮王朝五〇〇年を支配した儒教思想;王都・漢城の地は風水で決められた ほか);第4章 庶民たちの暮らし(両班と庶民の漢城での厳しい住み分け;南大門・東大門市場の誕生は朝鮮時代 ほか);付録 朝鮮時代主要年表と関連韓流時代劇
出版社内容情報
韓流時代劇が100倍楽しめる!知っておきたい人物や文化を多数紹介!
歴代王の波乱の人生からユニークな衣装や髪型のルール、特権階級・両班の日常まで、韓流時代劇を観る際に誰もが疑問に思う朝鮮王朝の制度やしきたりをわかりやすく解説。この一冊で韓流時代劇が100倍楽しめる。



