ブラタモリ 〈9〉 平泉・新潟・佐渡・広島・宮島

個数:

ブラタモリ 〈9〉 平泉・新潟・佐渡・広島・宮島

  • ウェブストアに5冊在庫がございます。(2024年04月24日 22時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784041058091
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

街の成り立ちを、土地や建物に残された痕跡から、歴史・文化・地質学などさまざまなアプローチで掘り下げ、これまでとは一味もふた味も違うディープな街歩きを楽しめます。

収録される放送回
#45 新潟 ~新潟は“砂”の町!?~
#46 佐渡 ~“黄金の島”佐渡は“キセキの島”!?~
#48 広島 ~広島はステキなシティ!?~
#49 宮島 ~宮島は“神の島”!?~
#56 平泉 ~黄金の都・平泉はなぜ栄えた?~

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hiro

87
この第9巻は、黄金の都・平泉、河口の砂の町・新潟、これも金山の島・佐渡、さらに河口の三角州の町・広島、そして神の島・宮島の五か所。旅行の途中に電車の乗り換えのために立ち寄った新潟と、出張で行った広島以外は訪れたことがなく、今回はほとんどが知らないところだったが、二ヶ所の金山の違い、河口に砂が作った町でありながら新潟と広島の違いが大変面白かった。是非とも平泉には一度は行ってみたい。次の第10巻は、富士と知床と地元大阪。もちろん読みます。2017/11/23

ひめありす@灯れ松明の火

53
シリーズをいくつか飛ばしてのブラタモリ。リアルタイムで見ているはず。お供のアナウンサーが桑子さんから近江さんにいつの間にか変わっていました。まだ反応の初々しい近江さん。でもだんだん相棒感が高まってます。そしてこの本を作っている方たちは本当にタモリさんの事が好きなんだなーと思う。文章から愛が滲み出ています。訪れたのは平泉、新潟、広島。何気なく見ていたら絶対気が付かないこと。観察者の目で見たら面白いこと。民俗学で習ったのにすっかり忘れていて、ああ!という気持ちに。あとタモテバコカープverの愛らしさにメロメロ2018/03/23

かいちゃん

41
5つとも行ったことがある。っていうか新潟は住んでる。ので購入。 新潟って水の都とか柳都とかはよく言われるけど、砂の街っていうのが、言われて説明があって「あーなるほどー」と腑に落ちた。2018/10/31

り こ む ん

41
人は地形の特性を活かして、都市をつくる平泉、広島。土地の不便を克復して生活の場所確保する新潟。奇跡の重なる島の恵みを得るため山をも切り裂く佐度。そして神が宿る島を見いだすのだな。毎回そうなんだけど、こんなこと知っていたらもっと、もっとじっくり観光したのになぁ~と広島の雁木なんて何も注目しなかったし、宮島の節理なんて言葉も知らなかったよ。2018/04/14

hnzwd

40
シリーズ第九段。新潟、佐渡は仕事関係で調べることも多く、興味深く読めました。半面、関西は弱い。。広島、宮島あたりはほぼわからず。わからないなりに楽しく読めるのは、タモリさんの着眼点の面白さがなせる技か。2017/10/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12183474
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。