目次
序章 新薬が糖尿病の常識をくつがえす
第１章 出逢いは「９・１１」と「トカゲ」から
第２章 「高血糖のメモリー」消去へ。前人未到の挑戦
第３章 患者さんが教えてくれた「前人未到への登り方」
第４章 変わる、薬の使い方
第５章 「糖尿病完治の時代」の未来像
第６章 「治る」時代が目前に迫ってきた！
第７章 地球温暖化を前に夏には冷水の準備を
著者等紹介
鈴木吉彦［スズキヨシヒコ］
１９５７年、山形県生まれ。ＨＤＣアトラスクリニック院長。日本医科大学客員教授。医学博士。慶應義塾大学医学部卒。東京女子医大糖尿病センター研究員、国立栄養研究所客員研究員、財団法人保健同人事業団理事兼同付属診療所所長などを経て、２０１０年クリニック開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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