内容説明
フランソワ・ケネー(1694‐1774)は、一国の諸階級間の所得の流通と収入の源泉を、簡潔な線と数字で図式化して、社会的富の再生産過程を解明した。国家の富の源泉を農業において社会経済の再生産構造を考察した卓見は、マルクスの再生産表式やレオンチェフの産業連関表へと受け継がれる。経済学の成立を意味する不朽の古典。
目次
経済表第一版(一七五八年)
経済表第二版(一七五九年)
経済表第三版(一七五九年)
経済表の分析(一七六六年)
(第一)経済問題(一七六六年)
第二経済問題(一七六七年)
農業王国の経済統治の一般準則とそれら準則に関する注(一七六七年)
出版社内容情報
フランソワ・ケネー(1694―1774)は,一国の諸階級間の所得の流通と収入の源泉を,簡潔な線と数字で図式化して,社会的富の再生産過程を解明した.国家の富の源泉を農業において社会経済の再生産構造を考察した卓見は,マルクスの再生産表式やレオンチェフの産業連関表へと受け継がれる.経済学の成立を意味する不朽の古典.(改版)



