「共犯」の同盟史―日米密約と自民党政権

個数:

「共犯」の同盟史―日米密約と自民党政権

  • 在庫がございます。通常1-3日以内に発送いたします。
    ※在庫切れ等により、納期遅延やご入手不能となる場合も少数ながらございます。予めご了承ください。
    ※複数冊ご注文の場合は、1-3日以内に発送できない可能性がございます。
  • この商品は、国内送料無料でお届けします。
  • ※「帯」はお付けできない場合がございます。
  • サイズ B6判/ページ数 286,/高さ 20cm
  • ISBN 9784000225717
  • NDC分類 319.105

内容説明

日米が嘘をついてまで守り続けた秘密の価値とは何だったのか―。在日米軍基地の自由使用という根本的利益を死守する米側と、主体性を追求するごとに依存が深まる日本。現在に至る日米同盟が抱える矛盾の中心に様々な「密約」が隠されていた。岸内閣から安倍内閣まで、国益の名の下に国民の眼から隠されてきた同盟の現実とは、歴代政権が目指した「真の独立」の挫折の過程でもあった。日米間に結ばれ、沈黙のうちに消えていった数々の密約の痕跡を、膨大な米公文書の調査と日米双方の関係要人への聞き取りを元に洗い出し、虚実ない交ぜの日米同盟の真実を検証。同盟の通史を描く歴史ドキュメンタリー。

目次

プロローグ 長すぎた戦後
第1章 かすむ「独立」の座標
第2章 「黄金時代」の陰で
第3章 増殖する秘密
第4章 最も“利益”を上げた取引
第5章 膨らむ「応分」の負担
第6章 共通の敵
エピローグ 「主体性」という幻影