目次
序章 社会保障裁判の展開と権利としての社会保障
第1章 朝日訴訟
第2章 堀木訴訟―ひとりのお母さんのねがい
第3章 障害のある人と裁判
第4章 生活保護裁判の新しい波―いのちのとりで裁判
第5章 年金で健康な文化的生活を
第6章 課題と展望
著者等紹介
井上英夫[イノウエヒデオ]
金沢大学名誉教授・佛教大学客員教授
藤原精吾[フジワラセイゴ]
弁護士・日本弁護士連合会元副会長。大阪大学大学院高等司法研究科客員教授
鈴木勉[スズキツトム]
佛教大学社会福祉学部教授
井上義治[イノウエヨシハル]
兵庫障害者連絡協議会事務局長
井口克郎[イノクチカツロウ]
神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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