産研レクチャー・シリーズ<br> 航空競争と空港民営化―アビエーション・ビジネスの最前線 (オンデマンド版)

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産研レクチャー・シリーズ
航空競争と空港民営化―アビエーション・ビジネスの最前線 (オンデマンド版)

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  • サイズ B6判/ページ数 126p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862832238
  • NDC分類 687.2
  • Cコード C1034

出版社内容情報

2014年3月刊行『航空競争と空港民営化』のオンデマンド新装版です。

はじめに─航空と空港の良好な発展のために

第1章
航空業界を取り巻く環境とJALグループの戦略について
1 はじめに
2 航空業界を取り巻く環境
3 マルチアライアンスの動向
4 ローコストキャリア(LCC)の特徴
5 JALグループの戦略
6 質疑応答

第2章
我が国の空港経営改革の動向
─金融とコンサル業界の現場から
1 はじめに
2 〈みずほ〉のPPP取組み体制
3 PPP・PFIとは
4 空港経営改革について
5 個別空港の動向
6 PFIとファイナンス
7 質疑応答

あとがき

関西学院大学産業研究所[カンセイガクインダイガクサンギョウケンキュウジョ]
編集

目次

第1章 航空業界を取り巻く環境とJALグループの戦略について(航空業界を取り巻く環境;マルチアライアンスの動向;ローコストキャリア(LCC)の特徴
JALグループの戦略
質疑応答)
第2章 我が国の空港経営改革の動向―金融とコンサル業界の現場から(“みずほ”のPPP取組み体制;PPP・PFIとは;空港経営改革について;個別空港の動向;PFIとファイナンス;質疑応答)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

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全国的な空港民営化が近年の潮流だが、一部の大都市圏を除いて日本全体で人口減少や高齢化が進み過ぎており、利用者増は海外からのインバウンド頼みな感は否めない。そこそこの規模の空港だと民営化は意義があると思うが、田舎の中途半端なところは入札時に盛りに盛った設備投資が回収できるのかかなり怪しい。2019/12/18

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