目次
1章 古代
2章 中世
3章 16世紀
4章 17世紀
5章 18世紀
6章 19世紀
7章 20世紀前半
8章 20世紀後半
9章 21世紀
著者等紹介
深井晃子[フカイアキコ]
京都服飾文化研究財団理事、同チーフ・キュレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
茉莉花
53
世界史の論文のために読んだけど、難しすぎる💧難しいというか、細かい…全然まとめられる気がしないし、世界史の論文どうしよう😰2022/01/06
kotaro
1
「私たちは服がその時代に生きた人間の思いを凝縮した表現物だったことを、そしてこれからもそうであり続けることを改めて認識することになるだろう。」2013/08/08
スプーン
0
おそらく、服飾科の生徒さんが授業で読む本だろうとおもわれますが。。。読んでみました。服飾の歴史総まとめ!社会の流れと深くかかわる服装の流れを解説してくれています。2011/07/10
れお
0
2021/01