目次
第1章 総論(理論とは;理論の評価;看護理論の歴史と動向)
第2章 各論:看護理論20の理解と実践への応用(フロレンス・ナイチンゲール(1820‐1910)
ヴァージニアA.ヘンダーソン(1897‐1996)
アーネスティン・ウィーデンバック(1900‐1998)
ヒルデガードE.ペプロウ(1909‐1999)
マーサE.ロジャーズ(1914‐1994) ほか)
著者等紹介
筒井真優美[ツツイマユミ]
日本赤十字看護大学名誉教授。国際交流センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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