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目次
第1章 カラーコーディネーションの意義(カラーコーディネーションの際に考慮すべき基礎事項)
第2章 色彩の歴史的展望と現状(近現代のデザインとカラーの歴史;色彩の文化史;自然界と身近な色彩的特徴)
第3章 生活者の視点からの色彩(色の見えに影響を与える要因;色の見え方の多様性とカラーユニバーサルデザイン;照明の特性の測定;色彩と照明;色彩の法的規制)
第4章 生産者の視点からの色彩(色材の基礎;色の測定と表示;色の差の測定と表示;流行現象の理論と色彩の流行;色彩の品質管理)
第5章 カラーコーディネーターの視点(色彩の現状把握の目的と調査方法;心を測る―心理測定法;色彩を伝えるための情報の流れとその変換;色彩の心理的効果;カラーコーディネーションと配色;カラーコーディネーションの実例)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
dcchem
3
ようやく終わりました。 長かったです。2012/12/02
ゆっしーな
1
あかん……2度読んでも内容頭に入ってない。試験来週なのにピンチ!2012/06/10
ゆっしーな
1
日本語が読みにくい。書いているひとによって巧拙別れるのはテキストとしていただけないなぁ。内容は1級への助走という感じ。特に建築分野が興味深い。2012/05/07
赤い影法師
0
自己採点85点で合格予定。本文の穴抜きがそのまま出るのでこんなに自己採点しやすかった試験は初めて。「本当にそのままだ」とある意味驚き。先に市販の検定本を買ってパラパラ見たが、範囲が広すぎるためか公式テキストの要点まとめ集のようになっており、公式を読み切って初めて役に立つと感じた。そして、肝心の公式テキストは知らない専門用語と呪文のような文章でほとんど理解できず、目で文を追っているだけ状態。しかし、そんな状態で一回しか読んでいないのに、確実に思い出す縁にはなってて選択肢が結構絞れてたので受けるなら絶対必要!2016/12/04
えみぃ
0
11/28の試験に向けてようやく一通り目を通した。。日本語わかりづらいところも多いけど、過去問はこのテキストの穴埋めの感じ。 色彩に関して、ユーザーの視点、作る側の視点を踏まえて、だからこういう色の選択をしているという具体例につながっていく。モノの色を考える人のための資格なんだなぁと実感。試験はどうかなー、、2015/11/24