バンブーコミックス<br> 明日もコトコト 〈1〉

電子版価格
¥817
  • 電書あり

バンブーコミックス
明日もコトコト 〈1〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 132p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784812484067
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どらきー

7
うーん。。。これからなのかな?2015/12/13

シーナ@食べ物漫画好き

2
1冊目 カフェ店主の琴子と隣に住む学は姉弟みたいであるが…な関係で、更に学を好きな同級生女子が二人の関係にドキドキ・ぐぬぬってなったり…と年上女性との恋愛漫画で良くあるパターン。でも最期に来た流行ってない店のメガネが人件費や原価計算などを突き付け、フワフワとした料理漫画世界から現実に引き戻す! 生姜焼き&鯖味噌煮の定食は小鉢も多く立派な出来。でもドライカレーが喫茶店メシって感じで良いですな。2016/10/20

ミレー

2
琴子さんの感情が表情ではわかりにくくてモヤモヤした。あと悟も一口だけでも食べたいと思うのならお代を学に渡すなりしろよってのと朝食と夕食三人分毎日作ってお代はまけてるとはいえ学は手伝いの域を超えてるとまで言うのはなんだかなあと思うんだけどなあ。あと客に配膳する時にガチャンとおいた学に何も言わない琴子さんも客商売舐めてるのかなとも思った。2016/09/28

緋莢

2
母親のいない高校生の学は、家のま裏にある「カフェいつしま」で朝食を食べる事を日課にしていた。その代わりに放課後、一人で「カフェいつしま」を切り盛りする琴子を手伝っていた。そんな二人の関係に、様々な騒動があった事で徐々に変化が現れて・・・2013/10/25

とろろ

2
「アパルトめいと」の後に読むと、この内容がほっとするような、もどかしいようなw 豚肉のしょうが焼きが出てくる話は、なにか絵面で孤独のグルメを思い出しました。モノローグならいいけど、こうやってしゃべくりながら食べる客は気持ち悪いねwww2013/10/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7087547
  • ご注意事項