感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいとや
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いやはや、2巻も実に健康的な。段々と小林と両角が「職業意識」に目覚めて行く過程が実は丹念で、お色気(というか何と言うか、だがw)はその付属物でしかないのだね。キチンとミッションが与えられ(女子ラグビー部が満足する飯を供給すること)、それを達成してリターン(完食や、褒められる事、ここにセックスも含まれるか)を得る。実に実に健全。こうして健全に仕事が回ると、創意工夫も生まれる訳で、それがマンモスのシベリア風氷河期ローストであろうな。2019/08/31
ダイジュ
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筋骨たくましい女の子の魅力が十二分に表現された作品だと思います。あと個人的にこういうの大好きです!ありがとうございます!ありがとうございます!2018/07/29