蜜猫文庫<br> 麗しの公爵の蜜愛の箱庭―友達だった彼が夫になったあとで

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蜜猫文庫
麗しの公爵の蜜愛の箱庭―友達だった彼が夫になったあとで

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801919181
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

褐色美形×零落令嬢
マハラジャで公爵な友人に花嫁として買われて始まる甘くて淫らで幸福な日々?
『君がどれだけ淫らな女か少しずつ暴いてみせようか?』

実家の借金のため娼館に売られたエレンは、貴族の娘を求める謎の男に花嫁として買われることになる。
男は仮面で顔を隠していたが浅黒い肌や声がエレンの学友でインドの藩王の血を引く公爵、ラグナートを思わせた。
とまどうエレンに男は冷たい態度で彼女が処女であるかどうか検分する。
「いい啼き声だ。調教されたんじゃないのか?」
穏やかだったラグナートにこんな一面があったのかそれとも別人かと思い惑うエレンだったが!?

内容説明

実家の借金のため娼館に売られたエレンは、貴族の娘を求める謎の男に花嫁として買われることになる。男は仮面で顔を隠していたが浅黒い肌や声がエレンの学友でインドの藩王の血を引く公爵、ラグナートを思わせた。とまどうエレンに男は冷たい態度で彼女が処女であるかどうか検分する。「いい啼き声だ。調教されたんじゃないのか?」穏やかだったラグナートにこんな一面があったのかそれとも別人かと思い惑うエレンだったが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

坂城 弥生

20
タイトルから想像してたのとはだいぶ違った。2019/08/15

やまと

10
表紙描いです。もっとギスギスした内容かと思っていましたが。 ちょっとすれ違ったぐらいで、 ヒーローが基本的にヒロイン大好きなんので、安心して読めました。 2019/09/28

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