【新宿南店】 中野剛志氏が厳選40冊!TPPと日本の選択/集英社新書『TPP 黒い条約』刊行記念

TPP.jpg集英社新書『TPP 黒い条約』刊行記念
中野剛志氏が厳選40冊!
TPPと日本の選択

開催期間:2013年6月18日~7月18日
開催場所:新宿南店3階SUPERワクワク棚

中野剛志氏からのメッセージ

2011年3月に『TPP亡国論』を上梓したのに、なぜまたTPP(環太平洋経済連携協定)をテーマとした書を刊行するのか。その理由について、編者として一言、申し上げたい。『TPP亡国論』でも明らかにしたと思うが、私の目的は、TPPに対する批判もさることながら、それ以上に、TPP批判を通じて、日本人の「論の進め方」に異を唱えることにあった。『TPP亡国論』の出版から、TPP交渉への参加が決まるまでの約二年の間、本書各章の執筆者を含む多くの論者たちの努力により、TPPが孕む重大な問題点がいくつも浮き彫りになった。それにもかかわらず、この間、TPP賛成論者の「論の進め方」には、改善どころか、変化すら見られなかったのである。だから、再び、問い糺さなければならないのだ。

TPP黒い条約

TPP黒い条約

中野剛志、関岡英之 / 集英社
2013/06出版
ISBN : 9784087206951
¥798 (税込)

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衰退するアメリカ。そのアメリカ依存から抜けられない日本。この構図のなかで、いま、アメリカが日本を徹底的に搾取しようとしている。それがTPPの正体だ。TPPが日本の成長を助ける自由貿易協定だというのは真っ赤な嘘。99%のわれわれ国民に対して、1%のグローバル企業・超富裕層が仕掛けた罠なのだ。その内実を国民に知らせぬまま条約批准に向かって突き進む政府。黒い条約・TPP締結後の日本はどうなるのか?『TPP亡国論』の中野剛志とこの問題を早くから掘り下げてきた気鋭の論客たちが、TPP参加に最後の警鐘を鳴らす!

TPP亡国論

TPP亡国論

中野剛志 / 集英社
2011/03出版
ISBN : 9784087205848
¥798 (税込)

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TPP(環太平洋経済連携協定)参加の方針を突如打ち出し、「平成の開国を!」と喧伝した民主党政権。そして賛成一色に染まったマス・メディア。しかし、TPPの実態は日本の市場を米国に差し出すだけのもの。自由貿易で輸出が増えるどころか、デフレの深刻化を招き、雇用の悪化など日本経済の根幹を揺るがしかねない危険性のほうが大きいのだ。いち早くTPP反対論を展開してきた経済思想家がロジカルに国益を考え、真に戦略的な経済外交を提唱する。

反・自由貿易論

反・自由貿易論

中野剛志 / 新潮社
2013/06出版
ISBN : 9784106105265
¥735 (税込)

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「TPPが経済を救う」。そう信じて日本は交渉参加に乗り出した。自由貿易は常に強国にのみ有利に働き、残りの国は利益も雇用も奪われるだけなのに―。今や貿易交渉は現代の「侵略戦争」であり、超大国が主導する自由貿易協定は世界を縛る「究極の法」となる。『TPP亡国論』の著者が諸外国の事例、歴史的事実、最新の論文などを改めて検証。米国が扇動する自由化・グローバル化の虚妄をあぶりだした最終警告書。

「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥船だった

「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥船だった

中野剛志、東谷暁 / 飛鳥新社
2011/05出版
ISBN : 9784864100809
¥1,470 (税込)

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日本よ、団結せよ。いまこそ弱者排除のTPPから離脱を!グローバル化の終わりで、きわだつ日本経済の強さ!テレビ、新聞、インターネットではわからないTPP批判の論理。

国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策

国力とは何か 経済ナショナリズムの理論と政策

中野剛志 / 講談社
2011/07出版
ISBN : 9784062881159
¥798 (税込)

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豊かな経済社会を取り戻すために。我が国の支配的イデオロギーは「グローバル化による国家の退場」だった。しかし東日本大震災のような危機には国家が強いリーダーシップを発揮することが求められている。異端の思想にこそ真実がある。

グロ−バル恐慌の真相

グロ−バル恐慌の真相

中野剛志、柴山桂太 / 集英社
2011/12出版
ISBN : 9784087206203
¥777 (税込)

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リーマン・ショックで金融資本を救った国家が次々、危機に瀕するという恐ろしい連鎖が始まった。グローバル化のデフレ圧力で中間層が破壊され、未来への投資が停止し、民衆とエリートの対立が深まる「冬の時代」。この長く続くであろう危機、大恐慌の足音の聞こえる時代を日本が生き抜くために必要なのは、過剰な流動性を生んだグローバル化の危うさと各国の社会構造の本質まで分析する「経済思想」だ。『TPP亡国論』で論壇の寵児となった中野剛志と気鋭の経済思想家・柴山桂太が徹底的に危機の時代への処方箋を語りつくす。
(新宿南店SUPERワクワク隊・神矢)

2013.06.20 イベントに行こう  社会 東京 SUPERワクワク TPP 経済 貿易

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