【新宿本店】 岩波書店百周年記念企画フェア開催

岩波書店百周年企画
「岩波書店からはじまる知のテーマ150」

 本を読むと次の本を読みたくなる。そんな経験をされた方は多いのではないでしょうか。その本に紹介されていたり、あるいは同じ作家さんの次の作品だったり。

 それによってひとつのテーマに関する知が広がっていきます。知の広がりを感じていくこと、習得していくことはとても楽しい読書体験です。

 その知を育む作業はちょうど植物を育てることに似ているのではないでしょうか。種となる一冊の本に出会い、そこから広がり、幾つもの知の実を習得する。

 岩波書店のロゴマークはミレーの種まきからとった「種まく人」です。そこには知を育むことに対する意志表明があるのではないか、と思うのです。

 そこで岩波書店の本からはじまるフェアを実施いたします。その一つのタイトルから繋がる二つのタイトルを選び、三つのタイトルの本でテーマを理解するというもの。そしてテーマの数は150です。もちろん他に選ぶ二つのタイトルには岩波書店以外の出版社のものもございます。きっと知の広がりはそういうものだと思うのです。

 本フェアによってお客様が気になるテーマを理解できる一助となれば、これ以上の喜びはございません。

紀伊國屋書店 新宿本店

岩波書店百周年企画フェア担当一同

開催期間:2013年8月1日(木)~2013年9月8日(日)
開催場所:紀伊國屋書店 新宿本店2階 階段脇催事コーナー

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「種まく人」のマークについて
創業者岩波茂雄はミレーの種まきの絵をかりて岩波書店のマークとしました。茂雄は長野県諏訪の篤農家の出身で、「労働は神聖である」との考えを強く持ち、晴耕雨読の田園生活を好み、詩人ワーズワースの「低く暮し、高く想う」を社の精神としたいとの理念から選びました。マークは高村光太郎(詩人・彫刻家)によるメダル(左写真)をもとにしたエッチング。
岩波書店H.P.より
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岩波書店百周年企画フェア_ポスター.pdf

*テーマと書籍リストが掲載されました冊子をフェア会場にて配布中です。ぜひ店頭にお越しください。

*商品は品切れの際もございます。ご了承くださいませ。

*不定期に本フェアについてTwitterにて呟きます。ハッシュタグは#kino_iwa100です。

2013.07.31 イベントに行こう  

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