【新宿本店】 6/16(日)白井聡×藤田直哉トークイベント「10年代論壇の行方―3・11以降の政治と物語、そして想像力」
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イベントは大盛況で終了いたしました。
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白井聡×藤田直哉トークイベント
「10年代論壇の行方
――3・11以降の政治と物語、そして想像力」
日時: 2013/06/16(日) 15:30開始(15:00 開場)
場所: 紀伊國屋書店新宿本店 8階イベントスペース
定員: 50名(※要予約:電話03-3354-5703および3階カウンター)
料金: 無料
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――――2011年3月11日14時46分18秒。
あの瞬間から、ゼロ年代は終わり、10年代が始まった。
脱原発デモ、ネットウヨと「在特会」、橋下徹による「慰安婦発言」、参院選ネット選挙解禁など、
加速度的にネット言説がリアルに、虚構が現実になりつつある。
10年代 の政治と物語、そして想像力の彼方、論点とその未来を
戦後日本の姿を赤裸々に暴き出した白井聡、
そして高度電脳化社会でますます虚構と現実が入り混じる《いま》を論じる藤田直哉が、語りつくす。
「永続敗戦」それは戦後日本のレジームの核心的本質であり、「敗戦の否認」を意味する。
国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。
敗戦を否認するがゆえに敗北が際限なく続く―それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。
今日、この構造は明らかな破綻に瀕している。
1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。
「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。
国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。
敗戦を否認するがゆえに敗北が際限なく続く―それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。
今日、この構造は明らかな破綻に瀕している。
1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。
「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。
3・11以降急速に政治化するオタク、貧困にあえぐロスジェネ世代...、絶望の淵にたたされる今、高度電脳化世界の"人間"とは何か?を根源から問う。
10年代本格批評の誕生。
10年代本格批評の誕生。
(新宿本店・山村)






