【福岡本店】 『だけど、くじけない』出版記念 長倉洋海 写真展「子どもたちからの元気便~震災からの出発」6/10~6/20 ※ギャラリートーク&サイン会 6/10 ①14:00~ ②16:00~
紀伊國屋書店では、写真集『だけど、くじけない』(NHK出版)の出版を記念し、長倉洋海 写真展「子どもたちからの元気便~震災からの出発」を、全国3か所(大阪、札幌、福岡)で行います。(主催:紀伊國屋書店、後援:NHK出版)
世界の紛争地や辺境に生きる人々の姿を撮り続ける写真家・長倉洋海氏が捉えた、被災した東北3県の子供たちの姿を、9歳から13歳の子供たちが綴った言葉とともに展示します。子供たちの笑顔とまっすぐな言葉は、まぎれもなく東北地方の「いま」を伝えるメッセージです。ぜひご覧ください。
東日本大震災で被災した東北地方の子供たちを、2011年9月から4か月にわたり撮影を続けてきました。笑顔の奥に見える子どもたちの悲しみや切なさに触れながら、それを乗り越えるような明るさやたくましさを捉えたいという思いでした。今でも私の心に残っているのは子どもたちの弾けるような笑顔と伸びやかな笑い声です。それを消さないようにしなければならない---。笑顔に何より励まされ、生きる力をもらっているのは私たちなのですから。
子どもたちの姿を通して、被災地の「今」を見ていただければと願っております。(長倉洋海さんのお言葉)
イベント開催情報
■写真展
会 場|福岡本店内イベントスペース
期 間|6月10日(日)~6月20日(水)※初日12:00開始■ギャラリートーク&サイン会
会 場|福岡本店内
期 間|6月10日(日) ①14:00~ ②16:00~
※入場無料お問合せ| 紀伊國屋書店 福岡本店 092-434-3100(10:00~21:00)
(主催:紀伊國屋書店、後援:NHK出版)
震災からの出発。
写真家。1952年釧路市生まれ。世界の紛争地を精力的に取材。アフガニスタン抵抗運動の指導者マスードや、エルサルバドルの難民キャンプの少女ヘスースなどを長いスパンで撮影。
戦争の表層にとどまらず、そこに生きる人間そのものを捉えようとするカメラアイは、写真集『マスード 愛しの大地アフガン』や『ヘスースとフランシスコ エルサルバドル内戦を生きぬいて』などに結実し、第12回土門拳賞、日本写真家協会年度賞、講談社出版文化賞などを受賞。
2004年に出演したNHKの『課外授業・ようこそ先輩~世界に広がれ、笑顔の力~』は、カナダ・バンフのテレビ祭で青少年・ファミリー部門の最優秀賞であるロッキー賞を受賞。
2006年にはフランス・ペルピニャンの国際フォト・ジャーナリズム祭に日本人初の写真家として招かれ、「マスード 敗れざる魂」を開催し、大きな反響を呼んだ。
近作に『ぼくが見てきた戦争と平和』(バジリコ)、写真家30周年を記念した写真集『地を駆ける』や新書『私のフォト・ジャーナリズム』(ともに平凡社)、『アフガニスタンの少女マジャミン』(新日本出版社)などがあり、最新刊には『北の島 グリーンランド』『南の島 カピンガマランギ』(ともに偕成社)がある。
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