書評で読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ...

未来を切り拓こうとするすべての人に。『ロジカルな田んぼ』【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】

雑草はなぜ生えるのか、なんのために耕すのか、なぜ田植えが必要なのか...。有機・無農薬で米を作り、巨大胚芽米「カミアカリ」を開発した著者の農作業には、すべて意味がある。農薬と化学肥料に頼らず、おいしい米を追求する「稲オタク」が語る新しい農業のかたち。…

       

書評  2013.05.14 社会 農業

『犬の伊勢参り』 - 色彩を持たない動物たちと、その巡礼の道【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】

明和八年四月、犬が突如、単独で伊勢参りを始めた。以来、約百年にわたって、伊勢参りする犬の目撃談が数多く残されている。犬はなぜ伊勢参りを始めたのか。どのようにしてお参りし、国元へ帰ったのか?そしてなぜ明治になって、伊勢にむかうことをやめたのか?事実は小説より奇…

       

書評  2013.05.14 社会 東海 お伊勢参り

【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 いまだおとなも子どもも楽しめる小説の代表。 『赤毛のアン スクラップブック』『村岡花子と赤毛のアンの世界』(5月12日 読売新聞)

新聞書評から、注目の本をご紹介します。今回は読売新聞サイトの「書評: 本よみうり堂」で石田千さんが紹介しておられました、『赤毛のアン スクラップブック』(L・M・モンゴメリ作、E・R・エパリー編、川端有子編著・訳)、『村岡花子と赤毛のアンの世界』(村岡恵理責…

       

書評  2013.05.13 新聞書評

石村清則評 『神の手』久坂部羊著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 石村清則(パリ国際学校教師・I.B.試験官)※「書評空間」2013年4月30日より「安楽死は必要か?」 安楽死を見届けた人を二人知っている。一人はご主人の、もう一人は友人の安楽死を経験していた。もちろん合法化されているオランダでの出来事だ…

       

書評  2013.05.11 社会 小説

辻泉評 『テレビという記憶―テレビ視聴の社会史』萩原滋編 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 辻泉(中央大学文学部教授)※「書評空間」2013年4月30日より「歴史化されるテレビ」 本書のサブタイトルは、「テレビ視聴の社会史」であり、テレビを歴史的な視点からとらえようとする先鋭的かつ意欲的な論文からなる論文集となっている。…

       

書評  2013.05.09 社会 メディア

【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 創造的破壊が編み出す無類のオモシロさ。『ヘタウマ文化論』(5月5日 毎日新聞)

-->「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」-->5月5日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『ヘタウマ文化論』です。[今朝の新聞より]「毎日」「読売」ダブル登場は、山藤…

       

書評  2013.05.07 社会 文化論

石村清則評 『充たされざる者』カズオ・イシグロ著 【プロの読み手による 書評空間】 

書評者 石村清則(パリ国際学校・国際バカロレア日本語学科)※「書評空間」2013年4月21日より「「充たされない者」は誰か?」 「才能」という言葉が好きではない。これは「才」ある者の真の価値を隠してしまうからだ。あの人は才能があると言った時点で…

       

書評  2013.05.05 文学

大竹昭子評 『螺旋海岸 notebook』志賀理江子著 【プロの読み手による 書評空間】 

書評者 大竹昭子(文筆家)※「書評空間」2013年4月21日より「写真の混沌を全身全霊で受けとめる」この本について書きたいとずっと願っていたが、書き出せなかった。時間がとれないせいではない。この本の内容のためである。自分のなかのあらゆる問いを引…

       

書評  2013.05.02 社会 写真

【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 テロ資金の浄化も国際金融危機も無関係ではない。 『タックス・ヘイブン−逃げていく税金』(4月28日 毎日新聞)

-->「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」-->4月28日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『タックス・ヘイブン−逃げていく税金』です。[今朝の新聞より]『タックス・…

       

書評  2013.04.30 新聞書評 金融

歴史をかえた魔法の弾丸 『サルファ剤、忘れられた奇跡』 【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】

それは細菌感染に無力だった人類が初めて手にした"効く"薬。顕微鏡下の地道な探究が、戦場の様相を、医師の役割を、医薬品開発の仕組みを根底から変えた―「最も偉大な医学の勝利」をめぐる知られざる歴史のドラマ。生命科学や医学の領域では、物理学や数学のように…

       

書評  2013.04.10 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ...
<