【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 度肝抜く作品の秘密。 『司馬遼太郎の幻想ロマン』 (5月13日 中日新聞・東京新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」5月13日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました中日新聞・東京新聞掲載の『司馬遼太郎の幻想ロマン』です。[今朝の新聞より]「東京」からは、磯貝勝太郎さ…
2012.05.14 文学 メディアで紹介 司馬遼太郎 歴史
朱野帰子評 『書店ガール』碧野圭著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 朱野帰子(小説家)※「書評空間」2012年4月30日より「書店でアルバイトしよう」と、本気で考えたのは、前の会社を辞めた時でした。すぐさま知人に止められました。「自分の本の売れ行きをリアルタイムで見られる職場なんかやめとけ」というのです。冷…
2012.05.12
武装革命『中世ヨーロッパの武術』【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】
中世ヨーロッパの戦闘教本。ロングソード術やレスリング、レイピア術など、中世・ルネッサンス期における剣術・格闘術のすべてを図解。タイトルの如く武術に特化した本だ。武器甲冑系や戦闘系の図説本はストライクすぎて購入するとキリがないのだが、本書は必読に値する。…
2012.05.09 武術 歴史
【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 40才を過ぎての失恋。『きなりの雲』(5月6日 読売新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」5月6日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました読売新聞掲載の『きなりの雲』です。書評は女優の小泉今日子さんによるものです。[今朝の新聞より]「読売」…
2012.05.08 文学 新聞書評
早瀬晋三評 『世界システムと地域社会-西ジャワが得たもの失ったもの 1700-1830』大橋厚子著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(大阪市立大学教授)※「書評空間」2012年4月24日よりこういう本は、勉強になるからといって、すぐ読むことができるものではない。心の準備ができるだけの知識と目的意識が必要だからだ。 本書は、序論、5編17章、結論からなる。序論…
2012.05.05 社会
今井顕評 『ピアニストの脳を科学する』古屋晋一著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 今井顕(ピアニスト・国立音楽大学大学院教授)※「書評空間」2012年4月20日より「脳科学・身体運動学からひもとく、音楽する脳と身体の神秘」 ピアノストの指の動きと、それをコントロールする脳の活動の関連が、とてもわかりやすく書かれている…
2012.05.03
【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 市民運動がはらむ弱点とは? 『反原発の思想史 冷戦からフクシマへ』 (4月29日 中日新聞・東京新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」4月29日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました中日新聞・東京新聞掲載の『反原発の思想史 冷戦からフクシマへ』です。[今朝の新聞より]「東京」からは絓…
2012.05.01 メディアで紹介 すが秀実 原発 新聞書評 絓秀実
上田宙評 『装丁山昧』小泉弘著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 上田宙(編集者)※「書評空間」2012年04月17日より「本の品格は表紙にある」 私の大好きなブックデザイナー、小泉弘さんの本が山と溪谷社から出版された。 題して『装丁山昧』(そうていざんまい)。 本と同じくらい山を愛する「紙のアルピ…
2012.04.28
阿部公彦評 『「マルタの鷹」講義』諏訪部浩一著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 阿部公彦(東京大学(英米文学))※「書評空間」2012年04月16日より「文学研究の硬派と軟派」 諏訪部浩一さんは研究者としては「硬派」である。たとえば、諏訪部さんの授業では一冊の小説を何年もかけて読むらしい。一回の授業で読むのは数頁、一…
2012.04.26 文学
『ローマ法王に米を食べさせた男』 -限界集落の戦略PR【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】
CIAの戦略に基づいてメディアを駆使し、ローマ法王にアラン・デュカス、木村秋則にエルメスの書道家、そしてNASAの宇宙飛行士や総理大臣も味方につけて限界集落から脱却させた市役所職員。先日、家でテレビを付けていたら、東大童貞男とAV女優が一日限定でルームシ…
2012.04.24 ビジネス 北陸 農業




