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【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 アジア社会に残した足跡。『残留日本兵―アジアに生きた一万人の戦後』(9月2日 中日新聞・東京新聞)

「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」9月2日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました中日新聞・東京新聞掲載の『残留日本兵―アジアに生きた一万人の戦後』です。[今朝の新聞より]続いて「日経…

       

書評  2012.09.03 社会 太平洋戦争 新聞書評 残留日本兵

阿部公彦評 『共喰い』田中慎弥著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 阿部公彦(東京大学(英米文学))※「書評空間」2012年8月24日より「ぬるぬる的思考」 よけいなお世話かもしれないが、ひとつ心配をしていた。例の受賞会見で変な注目のされ方をして、この人は本来の読者を取り逃してしまったのではないか、と。多…

       

書評  2012.09.01 文学

石村清則評 『ホテルオークラ総料理長の美食貼』根岸規雄著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 石村清則(パリ国際学校・国際バカロレア日本語学科)※「書評空間」2012年8月22日より「自信を取り戻すための一冊」 S君という教え子がいる。数年前、東京のホテルオークラで友人と昼食をとり、エントランスの付近で午後から向かう会議の場所を地…

       

書評  2012.08.31 くらし グルメ

『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』で頭を鍛える【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】

コンピュータを使い物にするアルゴリズムにはどういうものがあるか、今日的な視点から選んだ実際に役立っている9のアルゴリズムのアイデアを、章ごとに掲げてわかりやすく説明した読み物です。図を多用し、その仕組みをたとえを使いながら見せることに重点を置いています。[出…

       

書評  2012.08.28 まなび サイエンス アルゴリズム コンピュータ

【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 声を絞り出すように綴られた夫婦のドラマ。『歌に私は泣くだらう−妻・河野裕子 闘病の十年』(8月26日 毎日新聞)

「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」8月26日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿南店 SUPERワクワク隊で紹介しておりました毎日新聞掲載の『歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子闘病の十年』です。【書評コーナーより】毎日で…

       

書評  2012.08.27 泣ける 新聞書評

朱野帰子評 『この世界の片隅に 〈前編〉』こうの史代著 【プロの読み手による 書評空間】 

書評者 朱野帰子(小説家)※「書評空間」2012年8月8日より こうの史代(以下敬称略)を知っていますか? ご存知ないのなら、この機会に、ぜひ知っていただきたいと思います。 こうの史代は、広島で被爆したある女性とその家族を描いた『夕凪の街 桜の国…

       

書評  2012.08.24 コミック

加藤弘一 評 『漢字廃止で韓国に何が起きたか』呉善花 著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 加藤弘一 (文芸評論家)※「書評空間」2009年11月29日より 幕末から1980年代まで漢字廃止運動という妖怪が日本を跋扈していた。戦前は「我が国語文章界が、依然支那の下にへたばり付いて居るとは情けない次第」(上田萬年)というアジア蔑視をと…

       

書評  2012.08.22 社会

【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 生物の将来を考える「最新の鍵」を一冊で 『進化―生命のたどる道』(8月19日 毎日新聞)

「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」8月19日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『進化―生命のたどる道』です。[今朝の新聞より]「毎日」からは、カール・ジンマーさんの『進…

       

書評  2012.08.21 まなび サイエンス 新聞書評

早瀬晋三 評 『東南アジア占領と日本人-帝国・日本の解体』中野聡 著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 早瀬晋三(大阪市立大学大学院・文学研究科)※「書評空間」2012年8月7日より 本書は、「南方徴用」された作家・文化人の徴用令書を受け取った戸惑いの様子からはじまる。「大東亜戦争」では、「多くの民間人が国家総動員法・国民徴用令により徴用され…

       

書評  2012.08.17 社会

上田宙 評 『茶の本 日本の目覚め 東洋の理想―岡倉天心コレクション』岡倉天心 著 【プロの読み手による 書評空間】

書評者 上田宙(編集者)※「書評空間」2012年8月6日より「これ、名著です」 西洋人は日本が平和な文芸に耽っていた間は、野蛮国と考えていたものである。ところが日本が満洲の戦場に大虐殺を行い始めてからは文明国と呼んでいる。(中略)もし文明…

       

書評  2012.08.15 アート

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