【新聞書評ピックアップ:今週の1冊】 「戦後」を生きた仲間と自分への目差し。 『文士の友情−吉行淳之介の事など』(9月8日 毎日新聞)
「新聞書評ピックアップ:今週の1冊」
9月8日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『文士の友情−吉行淳之介の事など』です。
9月8日(日)の新聞に掲載された書評から、注目の1冊をご紹介します。今回は新宿本店ツイッターで紹介しておりました毎日新聞掲載の『文士の友情−吉行淳之介の事など』です。
[今朝の新聞より]「毎日」から『文士の友情』http://t.co/WInqsWUy9n。今年一月に逝去した安岡章太郎の晩年のエッセイ集。湯川豊さんは、吉行淳之介、島尾敏雄、遠藤周作らとの深い交友の様子が描かれた文章はまるで彼らを主人公とした短篇小説のようだと評されています。um
— 紀伊國屋書店新宿本店 (@KinoShinjuku) September 8, 2013
今年一月に逝去した安岡章太郎氏の、晩年のエッセイを中心に、講演や座談会などの記録も集めた一冊である。最晩年の七、八年はもう書かなくなっていたのだが、作家になるしかなかった、そしてまぎれもなく本物の作家だった人の最後の文章の数々をまとめて読んで、一行一句に深い感銘を受けた。最初に置かれているのは、「吉行淳之介の事」という見出しのもとにある八編。一九九七年(吉行没後)から刊行された新潮社版全集の月報に掲載されたものである。
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