佐々木譲さんの人気警察小説『地層捜査』に待望の第2弾!代官山の過去に迫る『代官山コールドケース』
17年前の殺人事件。自殺した被疑者は冤罪か? ファッションと文化の街・代官山の記憶の古層に迫る『地層捜査』シリーズ第2弾。
《担当編集者から一言》
川崎で起きた殺人事件の現場に遺されたDNAが指し示すのは、18年前に代官山で起きたカフェ店員殺人事件の"冤罪"の可能性......。公訴時効撤廃を受け、再捜査の対象となった難事件に、特命捜査対策室のエース・水戸部をはじめとした刑事たちが挑んでいく警察小説新シリーズの第2弾です。あの街にまだ緑深き同潤会アパートがあったころ、少女の夢と希望を踏みにじった犯人の痕跡が徐々に浮かび上がっていくさまは、まさに警察小説、捜査小説の白眉。刑事たちの息遣いが胸に響く、傑作長編ミステリです。(SY)
《担当編集者から一言》
川崎で起きた殺人事件の現場に遺されたDNAが指し示すのは、18年前に代官山で起きたカフェ店員殺人事件の"冤罪"の可能性......。公訴時効撤廃を受け、再捜査の対象となった難事件に、特命捜査対策室のエース・水戸部をはじめとした刑事たちが挑んでいく警察小説新シリーズの第2弾です。あの街にまだ緑深き同潤会アパートがあったころ、少女の夢と希望を踏みにじった犯人の痕跡が徐々に浮かび上がっていくさまは、まさに警察小説、捜査小説の白眉。刑事たちの息遣いが胸に響く、傑作長編ミステリです。(SY)
[出版社サイトより]
未解決事件を捜査するうち、その町の過去の姿が見えてくる!?
佐々木譲さんの人気警察小説「特命捜査対策室」シリーズ、待望の第2弾発売です!
前回の『地層捜査』の舞台は小さな飲食店が立ち並ぶ新宿区・荒木町でした。
著者インタビュー(出版社サイト)では、次回作の舞台について、「魅力的だけどまだあまり知られていない町か、皆さんがよく知る町に挑戦するか」とおっしゃっていましたが、選ばれたのは、"おしゃれな街"として人気の高い代官山。
1996年(平成8年)に解体され現在は代官山アドレスになっていますが、同潤会アパートの一つがあった場所でもあります。
本格警察小説を味わいつつ、代官山の過去の風景をのぞいてみませんか。
人気の高い前作はこちらです。
公訴時効の廃止を受けて再捜査となった15年前の老女殺人事件。当時の捜査本部はバブル期の土地トラブルに目を向け、元刑事・加納もその線を辿ろうとするが、謹慎明けの刑事・水戸部は、かつて荒木町の芸妓だった老女の「過去」に目を向ける―。
(編集部 三好美奈子)






